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しょっぱなから刺激が強いアイキャッチ画像をのせて本当に申し訳ありません(੭;´ ꒫`)੭

あ、閉じないで!ちゃんと真面目に上の写真の奴のこととか対策とか書くんで勘弁してください(ノД`)シクシク


えっと、上の写真のやつは普通ならあまり見ることが出来ない小さい生命体『ノミ』の電子顕微鏡写真です。

見た目は地球外生命体と言われても納得してしまいそうな姿をしています。


ノミと言えばネコやイヌにつく、ダニと双璧をなすペットにつく厄介な2大吸血昆虫の片割れです。

以前紹介したダニの記事
家の周りのマダニ対策

ペットなどの動物につくくらいならまだいいんですが、こいつはダニ同様に人間も吸血対象な害虫野郎です。

このノミなんですが、ダニと違ってこれまた厄介なやつだったりします。


最近このノミに遭遇したので、今回はノミについてとその厄介さ、そしてノミへの対処方法などをまとめていこうと思います。





■ノミとは?

ノミ)とは、節足動物門昆虫綱ノミ目(隠翅目)に属する昆虫の総称です。
世界で16科約200属約1,800種が記載されており、その全ての成虫が哺乳類などの体表に棲み、寄生し吸血して生活しています。なんかパラニート(パラサイトニートまたの名を実家寄生無職)みたいなやつです(´▽`;) '`'`

主に私たちの身近にいるなどのペットに寄生していることが多く、そこから人に寄生して吸血することもあります。


ノミの特徴
体長は1mm~9mmと肉眼で見るにはかなり小さい姿をしています。
体色は褐色または黒褐色。硬い体表を持ち、発達した後ろ足を持つのが特徴です。

この後ろ足なんですが、かなりの脚力で、ひとたび飛べば体の約60倍の高さまで飛ぶことができ、約100倍の距離を移動するほどの跳躍力を持っています。
これは寄生主から落ちたとしても他の寄生対象へとすぐに飛びつけるように進化した姿と言えます。

ちなみに日本語名の「ノミ」は、人間の血を飲むことから「飲む」の訛り、またはよく跳ぶことから「跳び」の訛りと言われていたりします。漢字の「」は、「掻きたくなる痒い虫」という意味だそうです。

ノミの生態
梅雨時期~夏にかけて発生しやすく、寄生している動物の体を住処にしています。
卵は寄生している動物の皮膚や巣などに産み付けられ、幼虫→サナギ→成虫と完全変態する昆虫です。
完全変態

これは以前にもどこかの記事で説明したんですが、昆虫の『変態』は、元の形化するという意味となります。子どもが大好きなカブトムシクワガタ虫とかの幼虫時代と成虫時代の姿が全く変わってくるこの昆虫たちも完全変態の仲間です。
まぁ、人間の場合の『変態』も普段はノーマル、ある時間だけアブノーマルと形態が変化している人もいるので、全く違うとは言い難いのかもしれません(真面目に何書いているんだろう自分…)
ノミの習性としては、寄生対象の二酸化炭素に反応して寄生します。
運動能力が高いので、寄生している宿主から地面に降りて、他の宿主を探して移動したりします。なので、伝染病の媒介者としても悪名が高いです。


ノミに刺された場合
ノミは大きさは1mm~9mmととても小さいので刺されたときはあまり気づきません。
ですが、刺されたところはだんだん赤く腫れて痒みが出てきますしかも刺すところはほとんどが膝から下のふくらはぎ部分です

ノミにアレルギーがある人だとこの腫れが広範囲になるみたいで、しかも1週間近く痒みが残るそうです。
『虫に刺された覚えがないのに、赤い腫れと痒みがある。』なんてときはもしかしたら近くにノミがいるかもしれません。




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■ノミの厄介なところ

ノミの厄介なところは、野良猫や野生の動物、ペットを介して人についたり、自宅周辺や家の中に入り込んでくるところです。
探そうにも1mm~9mmと本当に小さいので見つけることがほぼ不可能。

しかもダニは1度吸血するとそれで終わりなんですが、ノミの場合は何度も吸血してくるので、1匹侵入しただけでもいろんなところを刺されてしまいます。

10年くらい前ですが、亡くなった祖母の家に野良猫がどこからか入り込んでいたという事がありました。
祖母が亡くなってから叔父夫婦が家を管理してくれていたんですが、なにぶん築100年で無駄にデカい家なんで、侵入されていたのに気付けなかったそうです。

どうにか見つけて野良猫は駆除したそうなんですが、その野良猫に大量にノミがついていたみたいです(;´Д`)
毎年、お盆に祖母の家に泊まるんですが、これがまたちっこいなにかがピンピン飛んでいるんですよ。

しかもよく見ると私の足について血を吸っているし(°д° )!!
このままじゃあゆっくり泊まることができないからどうにかノミの駆除をしたんですが、こんな風に野良猫がノミを持ってくるという事もあるんです。


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■自宅周辺のノミ対策


自宅周りのノミ対策
・野良猫・野生動物対策
自宅周辺の場合野良猫や野生動物がノミをばらまく原因になってきます。
そこで、野良猫や野生動物が自宅周りや庭に入ってこれないように対策をすると有効です。
こちらを参考にしてください
・害獣対策カテゴリー
動物撃退機を我が家では使っていますが、これはかなり効果抜群です。
猫除けと書いていますが、これのおかげで鳥やテンなんかもまったく見かけなくなりました。

・ペットにはノミ除け
首輪代わりにつけることでノミだけでなくダニや蚊もつきづらくしてくれます。
虫はエッセンシャルオイルの香りが嫌いなので、効果は高いらしいですよ。

・外に出る時は虫除けを使う
殺虫剤系の薬品をまいて回るのは子どもやペットがいる家庭だとできないので、梅雨時期から夏場に外で作業するときや子どもが外で遊ぶときは、虫除けスプレーを使って対策をしましょう。


家に侵入していた時の対策
・殺虫スプレーをまく
家にある殺虫スプレーならどれでもいいです。
気になるところにしっかりスプレーしてください。

また、畳や絨毯、ソファーの隙間にも使える注入針付きの殺虫スプレーもあります。



・掃除機をかける
掃除機をかけることでノミやノミの卵、ノミの死骸も吸い取ることができます。
毎日掃除機をかけることはノミだけでなくダニや他の害虫の発生を抑える効果があります。

確実にノミを駆除したい場合は殺虫スプレーを散布した後に、5分ほど置いてから掃除機を隅から隅までかけるようにしましょう。


・コロコロを使う
これも掃除がてらやれるやり方です。
粘着シートがついたコロコロをノミが潜んでいそうな絨毯やソファー、カーペットの上をコロコロさせるだけで、ゴミと一緒にノミを吸着させることが可能です。
これならテレビを見ながら片手間に掃除をしつつ、ノミ駆除もできます。
ペットを飼っている家庭なら一緒にペットの抜け毛掃除も出来ちゃいますね。






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■刺された時の対処方法

ノミに刺されると赤く腫れて痛痒くなってきます。
だからといって痒いからと掻いてしまうともっと痒くなるし、ばい菌が入ってしまって悪化してしまいます。

なので刺された時は虫刺されの薬を塗ってやると炎症と痒みを抑えることができます。

2~3日もすれば腫れと痒みは落ち着きます。
アレルギーや皮膚が弱い人は広範囲に腫れて痒くなってしまうことがあるので、その時は皮膚科に行って薬を貰いましょう。


あ、あと書き忘れていたんですが、もし自分の肌にノミがついているのを見つけたからといって絶対に潰さないようにしてください(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
メスは卵をお腹の中に持っている場合があるので、潰してしまうとその卵を撒き散らしてしまう恐れがあります。

見つけた場合はガムテープなどの粘着性のある物で引っ付けて除去し、折りたたんだのち圧殺してください( ´∀`)bグッ!
くれぐれもそのまま潰さないように気を付けてくださいね。






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■まとめ

ノミは普段ならあまり見かけることがない生き物です。
ですがよ~く考えてみると身に覚えのない痒みと赤い腫れが膝から下部分に出ていたりとかあるんじゃないでしょうか。

その場合はもしかしたらあなたの近くにノミという名の侵略者がいるのかもしれません(੭;´ ꒫`)੭
何度も続くようなら早めの対策対応をしましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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