今年のGWは、人によっては10連休というこれまでない長いGWです。
旅行に出かける人はかなり多いんじゃないでしょうか。

我が家は、私の休みが4月28・29日、5月3~6日までの飛び飛びの休みなっているので、4月28・29日のGW前半に1泊2日島根旅行へ行って来ました。
んで、今回はちょっと変わった宿泊施設に宿泊するのを目的に行っています。

その施設とは、奥出雲にある泊まれる博物館『奥出雲多根自然博物館』です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
この博物館は、館内が見れて泊まれるというだけじゃなくて、夜はナイトミュージアムや高得点者にはプレゼントがあるクイズが楽しめ、しかも近くの温泉施設には(時間によって)入り放題と化石や太古の生物が大好きな人や温泉好きには嬉しい宿泊施設なんです。

昨年くらいに嫁さんが見つけてきていたので、子ども達に『化石ってどんなものか』と『恐竜や古生物ってどんな姿で、どんな大きさだったのか』に興味を持って貰おうと今回行ってみることにしました。
けど、せっかく島根に旅行に行くのに、博物館に泊まるだけが目的っていうのも勿体ない気がしますよね。

なので、奥出雲まで行く間に出雲大社や松江周辺も観光しながら島根を満喫しつつ行ってきましたΣd( ・`ω・´)
さてと、きっと書き始めたら長くなりそうなので、前編と後編に分けて我が家の島根旅行を書いていこうと思います。




■出発から出雲へ

我が家から島根県までは高速を使って行っても約4時間半かかります。
いつもなら私の運転で行くんですが、今回は嫁さんが「ストレス発散にたまには長距離を運転したい」と言ってくれたので、運転をお願いしました。

たぶん旅行の次の日が私は仕事なので、それを心配してくれて運転を申し出てくれたんでしょうね。
我が家の嫁はとても良い嫁です( ;∀;)

4時間半かかるとなると子どもたちが起きて出発していたら、観光をしないでそのまま奥出雲多根自然博物館までノンストップで行くことになってしまいます。
なので、子ども達は寝たまま車に積み込んで、早朝4時半くらいに島根県へ出発する事にしました。

朝が早いので、前日に旅行の準備をしっかりしておきます。
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多根自然博物館のクイズで高得点を取るために、学研図鑑LIVE『恐竜』と『古生物』も忘れずに持っていきます(`-ω-´)✧
朝4時半起きなのに、車に乗せていたらなぜか覚醒状態になった我が家の長男と次男むっちり。
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何ヶ月も前からGWに旅行に行くということを教えていたので、嬉しすぎて目が覚めたみたいですね。
前回の別府宇佐旅行の時は6時起きで、むっちりは寝ているのを起こされたせいか大泣き状態だったんですが、今回の彼は既に超笑顔です(´∀`*)ウフフ

まぁ、きっと高速を4時間くらい走り続けるから長男もむっちりも寝るでしょうね(´▽`;) '`'` 
走り出して2時間近く経過し、そろそろ寝たかなと後部座席を見てみると
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意外と寝ないで目がぱっちりな長男とむっちり(°д° )!!
いつもならまだ着かないのかと文句を言ってくるくらいなんですが、楽しくて楽しくてしょうがない模様で上機嫌です。

2人で何故か鬼太郎の歌を熱唱していました。
水木しげるロードがある鳥取県の境港には行く予定はないんですけどねぇ(´▽`;) '`'`

途中朝ごはん休憩のためにパーキングエリアによるとこんなものがw
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軽食が熱々で出てくる自販機ですね。
あまり高速道路を利用しないので、こういうのを見つけると無駄にテンションが上がってしまいますԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡

試しにポテトを買ってみたんですが、しっとりして美味しかったです。
こういう自動販売機が家の近くにあったら夜食を買いに常連化しそうですねww

朝ごはんタイムで、ちょっと時間をロスしてしまって、島根に着いたのは10時前でした。
GW中だから高速が混むかと心配していましたが、朝が早かったお陰か、それとも山陰方面だからかそこまで混むことも無く無事島根まで行けたので良かったですε-(´∀`;)ホッ


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■出雲大社と割子そば

島根県といえば神無月に日本全国の神様達が集まって縁結びをしていると言われている出雲大社が有名な観光スポットです。

まだ結婚したての頃に1度島根旅行をしたんですが、その時は本殿の大修理かなんかで奥まで見れなかったので、まずは出雲大社に行ってみる事にしました。


出雲大社
出雲大社に近づくとすでに近辺には長蛇の車の列Σ(°д°ノ)ノ
駐車場がないかと焦ったんですが、出雲大社の近くにある古代出雲歴史博物館が大型駐車場を無料開放してくれていたので、停めることができました(∩´∀`)∩ワーイ
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この博物館は、出雲大社の歴史や国宝の銅剣・銅鐸・銅矛が展示されてあって興味を惹かれる内容だったので帰りに寄りたかったんですが、時間が押していたので、今回は観るのを断念しました(ノД`)シクシク
出雲大社は、古代出雲博物館から出て右に向かって5分くらいのところにあります。
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初めて来る所なので、我が家の長男とむっちりは周りが気になるみたいですね(´∀`*)ウフフ
到着してみると朝10時なのに、出雲大社の下り参道前の鳥居にはもうこんなに参拝者がΣ(°д°ノ)ノ
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鳥居をくぐった先の下り参道にもこんなにいっぱい。
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さすがGWですね(´-ω-)b
この下り参道の途中にある小さな社『祓社』では、心身の穢れを祓い清める神様達が祀られているので、心が荒んで穢れまくっている人は、2礼4拍手後に手を合わせて、心の中で「払え給え、清めたまえ」と3回唱えて1礼をすると清められるそうです。

私も最近の心の疲れで闇に堕ちそうな勢いなので、出来れば参拝しておきたいところだったんですが、祓社に群がる同志達が多くて諦めました。
みんな心が病んでるんですね(ノД`)シクシク

下り参道を下りると立派な松並木で3つに区切られた松の参道が見えてきます。
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真ん中の参道は神様の通り道なので、参拝者は両端の参道を歩くのが常識です。
まぁ・・・たまに真ん中を颯爽と駆け抜けて行くお子様達がいましたが、きっと彼らは御餓鬼様という神様なんでしょうね(´▽`;) '`'`

まずは参拝する前に手水舎で手を清めます。
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手水舎での清め方は

①ひしゃくで左手を清め
②次に右手
③ひしゃくから左手に少し水を受けて口に含み、口をすすいで清め
④すすいだ左手をもう一度清め
⑤最後に残った水をひしゃくを立てて、柄の部分に流して清めておく


というような流れが手順だそうです。
で・す・が、上の写真を見てもらうとわかるように、どう考えてもそんな清め方をするせいで待ち人がかなり多くなってしまっています(;・∀・)

なので、我が家は清め方をワイルド方式(ただの手洗い)で簡単にさせてもらいました。
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清めたら鳥居をくぐって拝殿に向かいます。
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おぉ…これがあの有名な出雲大社の大注連縄。
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存在感がすごいですね。
一体何百本の藁を編んで作り上げたのか気になるところです。

真下から見るとかなりのぎっちり感ですねw
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この中に、もし大豆などの豆類が混入していた場合、100%納豆化を起こしてしまうでしょうねガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
出雲大社の参拝は他の神社のように『2礼2拍手1礼』ではなく『2礼4拍手1礼』となるので、参拝する場合は一度調べてから行くことをおススメします。

我が家は何も考えず参拝して、夫婦ともに「えっ、ちょっ、やり方違うの(°д° )!!」と顔を見合わせて焦った後、前の人のやり方を真似てどうにか事なきを得ました(; ・`д・´)
参拝も終わったので、元来た道を戻っていると因幡の白兎をモチーフにした石像を発見。

長男とむっちりには出雲大社よりも兎の石像のほうがテンションが上がったみたいで、頭をなでなでして愛でていました(´∀`*)ウフフ
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んでこの兎の石像群のなかにひときわ気になる個体を発見してしまいました。
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遠目から見ると普通に見えるんですが近づいてみるとこれ。
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う・・兎なのかな(-ω-;)ウーン
他の石像たちは耳が長くて兎らしいんですが、こいつだけ兎というかほかの生き物にしか見えないんですよね。

出雲大社に行くことがあるなら是非ともこの謎の兎を探してもらえればと思います。


出雲大社前の神門通り
出雲大社をささっと参拝と因幡の白兎の石像の愛でて時間は11時くらい。
お腹も空いてきたし、観光とお土産を買うために、お店が立ち並ぶ神門通りにも行ってみました。
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さすがGWですね(´-ω-)b(本日2回目)
人通りの多さと車の最後尾が見えないほどの渋滞風景に若干引きました(;'∀')

お昼前くらいになると神門通りには島根名物の『割子そば』を出しているおそば屋さんが多いので、かなり混むみたいですね。
我が家も割子そばを食べようかと蕎麦屋さんを探したんですが、11時の時点でどこのおそば屋さんも店外に人が並ぶほどでした。

どっかすぐに入れるようなおそば屋さんはないかと探していると電車大好きな我が家の長男とむっちりの興奮するものを発見してしまいました。
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ここは出雲大社前駅なんですが、その横から奥に入っていくとそこにはなんと日本最古級の電車『デハニ50形』が!!
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これに、我が家の長男とむっちり、そして一緒に電車好きになってしまっている嫁さんが大興奮。
中はほぼ木造で、時代を感じさせてくれるほどの年季が入っている車体でした。

ちょうどいいことに駅には島根のゆるキャラ『しまねっこ』の絵が書いてある”ご縁電車”しまねっこ号も停車していました。
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カップルで乗ると幸せになれるとかなんとかいう感じの意味合いで作られたんじゃないかと私は勘ぐっています。
出雲市はご縁に対してかなり貪欲に取り込んで観光に役立てているなぁと感じますね(゚д゚)/

この駅内でお土産品も売ってあったので、ちょっと見てみるとこれだ(゚д゚)!!と私の心を鷲掴みにしてくれたお土産がありました。
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蛙男商会が手掛けるFlashアニメ『鷹の爪』の戦闘主任を務めている吉田くんの描かれたお土産品です。
これは鷹の爪の作者・FROGMANが島根県松江市の観光大使に就任したことから島根県吉田町(現・雲南市吉田)出身の吉田くん(本名:吉田”ジャスティス”カツヲ)を使って島根を応援しようとお土産品やパンフレットとかに吉田くんを描いているみたいです。

鷹の爪の映画の中でも毎回「日本一どこにあるのかよくわからない県」と島根県に対してかなり愛あるディスり方をしているんですが、こちらのお土産にも「島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました」と相変わらずを愛あるディスりがあるのが最高ですね。
お土産に何を買おうかと悩んでいたんですが、もうこれしかないなと即決して買ってしまいました(´∀`*)ウフフ

きっとこれを買って渡せば喜んでもらえること間違いなしじゃないかと思いますΣd( ・`ω・´)


大正庵の割子そば
電車とお土産は楽しめたのでいいんですが、肝心のお昼ご飯の割子そばを食べる場所が見つかっていません。
どこに行っても列をなして待っているので、探しているととうとう神門通りの入り口でもある白い大きな鳥居のところまで来てしまっていました。
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さてどうしようかと思っていると電柱におそば屋さんの文字。
神門通りから少し中に入った道にあるみたいで歩いて探しに行ってみます。
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神門通りは人ばっかなんですが一歩中に入るとこんな感じに誰もいないんですよ。
んでちょっと歩いていくと見えてきましたよ、おそば屋さん。
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今回見つけたおそば屋さんは『大正庵』
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中に入ってみるとまだお客さんはいないみたいで、すんなり座敷に座れましたヾ(*´∀`*)ノ
さっそく割子そば2つ頼み、長男とむっちりにはカツ丼を注文。

んで出てきた割子そばがこちら。
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細麺の手打ちのそば麺。
そばつゆは甘さのある優しい醤油味。

上に乗っている薬味はネギ、刻み海苔、紅葉おろしですね。
そば麺はツルっとのど越しよく口の中に広がるそばの風味が最高( ´∀`)bグッ

そして甘みのある醤油味のそばつゆがとっても合ってとても美味しい。IMG_5051
長男とむっちりも気に入ったみたいで1枚ペロッと食べてしまうほどでした。
ですが、大正庵の驚くべきところはそばだけじゃなかったんですよ(; ・`д・´)

ここのカツ丼マジヤバいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

普通のカツ丼ってトンカツと玉ねぎを甘辛い醤油味で煮込んで、そのあとに卵でとじてご飯にかけて出来上がるじゃないですか。
ですが、ここのカツ丼は、ご飯の上に揚げたカツを置いてその上からかき玉のように熱々の溶いた卵と千切りの玉ねぎをかけるんですよ。

いわばかき玉カツ丼なんですよ!
トンカツ自体に塩コショウが濃いめにかけてあるので、かき玉にはほぼ味が付いていない感じ。
だけど、そこがトンカツの塩コショウ辛さを中和してくれていて、しかも卵本来の優しいふわっとした甘さとスライサーで切ったかのような細い玉ねぎの千切りの熱が通った甘さが相まってこれまで食べたことのない風味と味の激うまカツ丼でした。

これにはいつもは外食に行くと辛口評価をたたき出す我が家の嫁さんも美味い!と太鼓判でした。
我が家が割子そばとカツ丼に舌鼓を打っていると気づけばお店は満席で待つ人もお店に入りきらないほどにΣ(°д°ノ)ノ

いや〜ちょうどいいタイミングでお店に入れたみたいで、しかも家族全員大満足なおそば屋さんだったので、神門通りで妥協せずに探して正解でした。
詳しい場所はこちらを参考にしてください。

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■松江城周辺へ

割子そばを食べて時間は12時。
出雲から松江までは2時間近くかかるので、そろそろ移動していきます。

今回泊まる奥出雲多根自然博物館のチェックインが16時なので、松江から奥出雲までが1時間かかることを考えると観光できるのは1時間くらいですね。
今回の旅行はかなり時間的に余裕が無い旅行になってしまいました(´▽`;) '`'`


まずは松江城
松江に着くと真っ先に目に付くのは、2015年に国宝に指定された松江市のシンボルでもある松江城
屋根が羽を広げたように見えることから別名「千鳥城」とも呼ばれているお城です。

ほかの県なら駐車場を探して右往左往しないといけない観光スポットなんですが、島根県は一味違います(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
松江城に近い島根県庁の駐車場をGW中にもかかわらず無料開放をしておもてなし駐車場にしてくれているんですよ。

これは本当にありがたい配慮です。
ただ、ちょっと時間が押しているのでササッと見て回るだけにしました(´▽`;) '`'‘

せっかくなので記念にパシャリ。
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石垣と外堀もかなり凄くて圧巻です。
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ちなみに松江城の天守には登ることが可能で大人670円、小人(小・中学生)280円だそうです。
長男は登りたがったんですが、次に行く予定の京店商店街に行く時間が無くなってしまうので、我慢してもらいました。

京店商店街
京店商店街は松江城から徒歩5分くらいのところにある松江の商店街です。
京店の由来は、享保9年(1724年)、5代松江藩主「松平宣維」に公家の息女「岩姫」が嫁いできた際に、京の都を懐かしみ京風の街並みを作ったのが由来だそうです。
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そこまで広くないんですが、おしゃれなお店や飲食店があって、石畳にはハートのパワーストーンや出雲大社に祀られている縁結びの神様大国主命の別名:大黒様が祀られていて縁結びのパワースポットとしてもあべkkじゃなかったカップルに人気のある商店街です。
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長男が指さして触っているのは愛と癒しの石ローズクのオーツのハートのパワーストーンですね。
んで、今回我が家がここに寄った目的は、このお茶を手に入れるためだったりします。
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以前、ブログ仲間のtaka:aさんからもらった『勾玉』です。
この茶葉で入れるお茶が美味しくて美味しくて、来客にだしてもみんなその味を絶賛してくれます。

『千茶荘』というお茶屋さんで売ってあるので、こちらも吉田くん同様お土産に最適なんじゃないかと思います
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千茶荘で勾玉を購入し、来た道を戻ろうと京店商店街を歩いていると前から歩いてくるほとんどの人たちがコロネのようなパンを持っているじゃないですか。
これにちょっと気になったので、そのパンを売ってあるお店に行ってみる事にしました。
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『パン屋 サンコニリオ』
歩きながら食べているのはアイスが入った珍しいコルネみたいですね。
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パンは自家製パン、そして中には島根県奥出雲にある木次乳業のご当地アイスクリームが入っている模様( ー̀ωー́ )✧
お店は可愛いし、置いてあるパンも美味しそう、そして店員さんが可愛い(/ω\)イヤン

さっそく買ってみるとこんな感じ。
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かなりぎっしりアイスクリームが詰まっています。
お味の方はというとパンが冷えておいしくないかと思ったらいやいやいやいやこのパンのぱさっと具合とパンの風味がアイスクリームの濃厚な乳の風味とベストマッチ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

というかパンがマジで美味いです。
その美味さに長男とむっちりの食いつきは半端なかったです(´▽`;) '`'` 
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親は2口くらいで、後は2人に全部食べられてしまいました。
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今回の彼らは食を堪能していますねw


こんなところにも吉田くん
歩いて車を停めた県庁駐車場に戻っていると吉田くんを発見(∩´∀`)∩ワーイ
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ここは『島根県市町村振興センター』
1階には観光パンフレットがいっぱいあって、事務員さんがいるので観光について相談したりもできます。

私の資料集めにパンフレットを大量に貰って帰ったんですが、ここで嬉しいことに事務員さんからこちらを貰いました。
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島根県19市町村ご当地吉田くんクリアファイル( ー̀дー́)و
ここに立ち寄った人にだけ貰える超レアアイテムゲットΣd( ・`ω・´)

もうね。これを貰えただけでも島根に来て良かったと大喜びした中年がここにいます。
鷹の爪が好きな人はここに1度足をお運びください。


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■奥出雲多根自然博物館へ

松江で観光と買い物を楽しんでいると時間はもう15時。
お次は今回の宿泊施設で、私の楽しみでもある奥出雲多根自然博物館に向かっていきます。

出雲や松江は建物が多くて賑やかだったんですが、奥出雲に行くにつれて奥深い山に入っていきます。
ええ…本当にこの道で合ってんのと嫁さんとナビに対して疑心暗鬼になりながら知らない山道を行くのは恐怖という言葉が一番しっくりくる表現かと思います(ノД`)シクシク
こんな風に微妙に1車線みたいな道。
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そして行けば行くほど民家もなく昇ったり降りたり曲がったりとなかなかの峠感。
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前からやってくる車も少ないし、後ろからも誰も来ない。
あと何キロというような看板も出てこないのが本当にこの道で合っているのかと不安感を高めてくれました(;´Д`A ```

松江から走ること1時間、そろそろ目的地とナビというので注意深く周りを見ていると変わった建物が出現。
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一瞬ラブホかと見間違えそうになったんですが、ここが今回の旅行の目的地『奥出雲多根自然博物館』。
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場所はこの辺り。

入り口にはしっぽのハンマーが特徴のアンキロサウルスがお出迎えしてくれます。
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玄関から入ってみると目の前には実物大のアロサウルスの化石(レプリカ)。
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凄いの一言ですね。
長男とむっちりも恐竜の大きさに圧倒されたみたいで興味深く見上げていました(´∀`*)ウフフ

チェックインは受付でやっていくんですが、宿泊料金がまたすごいですよ。
大人2名1室大人ひとり料金でなんと6,500(朝食つき)!!んで、子どもは800円

GWにも関わらずビジネスホテル並みの料金で泊まれて博物館は何度でも観覧可能。
しかも、夜にはクイズやナイトミュージアムを楽しめて、徒歩1分のところにある温泉施設『佐白温泉長者の湯』の入浴券付きと楽しい事盛りだくさんな宿泊施設なんです。

ただ4歳以上が施設利用料が500円かかるみたいですね。
1階と2階は博物館、3階は図書室とキッズコーナー、4階と5階が客室で、6階が展望ラウンジ。
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泊まる客室に行ってみるとその中はビジネスホテル並み。
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どんな客室になっているのか不安と期待を持って行っていたんですが、これであの値段とかすごいですね。
ベットを見つけた長男とむっちりのはしゃぎようがすごかったです。

なんで子どもってベットを見つけると飛び跳ねたりベット間を飛んだりするんでしょうか(-ω-;)ウーン
んで左端に白いソファーが見えると思うんですが、こちらはソファーベットなので、寝るスペースが狭い人はこっちも使って寝れるみたいです。

ありがたい事に温泉に行く用のお着替え袋やタオルなんかも用意してくれているので至れり尽くせりなんですよ。
しかも、このお着替え袋と小さいタオルは記念に持って帰ってもいいというのが嬉しいお土産でした。
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まずは温泉へ
到着した時間は16時過ぎ。
ナイトミュージアムやクイズが始まる19時半まで少し時間があるので、まずは先に温泉と夕飯を楽しむために、徒歩1分のところにある『佐白温泉長者の湯』に行ってみました。
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中には休憩スペースや食事もできるレストランもあります。
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泉質はph9.8のアルカリ単純泉
源泉は34度低いので一度沸かしてから利用しているみたいですね。

内風呂の大浴場はちょっと狭いですが、お湯の温度は40度くらいと丁度いい温度。
アルカリ性のお湯なので少しヌルっとした肌触りで、浸かっていると芯までポカポカしみ込んできます。

長距離の移動、出雲と松江でしっかり歩いた疲れが癒されます( ´Д`)-3ハァ
外風呂は露天風呂が一つあるんですが、こちらは大浴場よりも狭く、入ってみると38度前後とちょっとぬるい感じ。

ですが、奥出雲の山深い大自然を感じながらの露天風呂もかなり(・∀・)イイ!!
温泉上がりのこの一杯も堪りません。
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ここのコーヒー牛乳は甘さ控えめで牛乳の味濃厚。
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むっちりに飲ませてみるとまだ飲ませろとビンを掴んで離してくれませんでした(´▽`;) '`'` 

温泉を楽しんだ後は、ついでにここでご飯も食べています。
予約の時に、博物館でも頼んでおけば夕食を食べれるんですが、我が家は朝食だけをお願いして夕食をこちらで食べてみる事にしてみました。

とりあえず今回は私は運転じゃないのでこれを頼んでもいいですよね(´∀`*)ウフフ
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旅行に行って温泉に入り、キンキンに冷えた生ビールが飲めるって幸せ(*´д`*)ハァハァ
んで、我が家が頼んだのは唐揚げ定食。
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この唐揚げがめっちゃ美味しかった。
ニンニク濃いめな味で、外の衣は厚すぎず薄すぎず。

サクッと噛むと溢れる肉汁とニンニクと醤油の香りがほどよくかなり良くできた唐揚げです。
これまで唐揚げの聖地と言われる中津やからあげの発祥の地宇佐へは何度か出かけていますが、ここの唐揚げは全く引けを取らない逸品でした。


3階の図書室とキッズコーナー
温泉と夕食を堪能し、時間は18時半とナイトミュージアムまであと少しの時間となりました。
まだもう少し時間があったので、先に館内の3階にある図書室とキッズコーナーがどんなものなのか見に行ってみました。
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興味深い図鑑や図書があって時間があればゆっくりここでいろいろと調べ物がしたいですね。
しかも、子どもが遊べるようなスペースも作ってあるので、ここだけでも子どもは楽しめそうです。

トリケラトプスに乗って楽しんでますねむっちり。
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長男はステゴザウルスかな。


ナイトミュージアム
ナイトミュージアムが始まるのは19時半からなんですが、クイズに挑戦できるのは18時からだったみたいで、先にクイズに挑戦。
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これが思った以上に難しい(; ・`д・´)
館内を見ながら問題の答えを探していくようになっています。

ここは恐竜や古生物の化石のコーナー。
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こっちは鉱石のコーナー。
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子ども達よりも私が本気になってクイズをやってしまっていました(´▽`;) '`'`
クイズに夢中になっているとナイトミュージアムの時間に。

一旦外に出て、受付前で装備を整えます。
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なぜか恐竜の被り物を装備しだす我が家の長男とむっちりw
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ライトだけ借りればいいんですが、かぶってみたかったみたいですね。
んでナイトミュージアムの中に入るとさっきと変わって幻想的な雰囲気。IMG_4809
ライトで照らしながら化石や鉱物を見て回るって探検をしているようで、子どもたちのテンションが上がりまくっています。
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はしゃぎまくってアッチ行ったりこっち行ったりと忙しそうでした。
2階に上がってみるとこれまた凄い(°д° )!!
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まるで宝石が飾られているようなショーケース。
中には化石になっている海の生き物や現代でも見ることができる貝などが綺麗に飾られています。

これはもう素晴らしすぎます(ノД`)・゜・。
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数多くのアンモナイトの化石も展示してあってここマジでヤバいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
奥には魚の化石がたくさん。
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こんな風に手で触れる化石もありました。
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これは魚の化石。見た目は干物が石に埋まっているようですね。
子どもたちが楽しんでくれている間に私がクイズを終わらせたので、一通り回ったあとは答え合わせに受付に持っていきます。
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惜しい!!
1問だけ三葉虫の種類の名前がミスっていたみたいです。

三葉虫って何気に種類が多くて名前も多いみたいで、ぶっちゃけどれも同じすぎるからどれがどれか分からないんですよね…。
すいません、言い訳です(T-T*)ウウウ  

ですが80点以上取れたので、サメの歯の化石をゲットしましたΣd( ・`ω・´)
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今回の旅行も自分たちにいいお土産が手に入りましたヾ(*´∀`*)ノ

この後ははしゃいで汗をかいたので、再び温泉に入りに行き、客室に戻ってゆっくりしているといつの間にかみんな疲れて寝てしまっていました。





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■つづく

えっと、つづきます(;・∀・)
この後2日目は帰りながら途中道の駅や水族館のアクアスに寄ったり、帰りに温泉に入ったりという話があるんですが、1日目だけでここまで長く書いてしまったので、いったん区切って後編に書いていこうと思います。

まさか1日目だけでここまで長く書いてしまうとは…書いた本人も長いなと思うほどです(´▽`;) '`'` 
最後まで読んでいただきありがとうございます。

よければ後編も近々まとめて書いていくので読んでいただけると嬉しいです。


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