8月も半ばを過ぎ、我が家の幼稚園に通う長男の夏休みもあと少しになってきました。
この夏休み、何をしたか思い返してみると、私のシャクレル貞子を探しに行ったり、私がやりたい七輪で焼きおにぎりを作ったり、墓参りをしたりと、よく考えたら私たち親の用事(といか私の用事)に振り回してばかりでした(´▽`;) '`'`

このままでは、長男の夏の思い出がシャクレル貞子探し七輪焼きおにぎりだけの微妙なものになってしまいます。
それは可哀想なので、どこか楽しめるものがないかと探してみると、山口県萩市にある萩博物館で危険生物を展示した『危険生物大迷宮』という企画をやっているという情報を入手しました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

危険生物と言えば、以前このブログでも紹介しましたが、我が家では学研の図鑑LIVEの危険生物を子ども達に買っています。
図鑑で見るのと生で見るのとはまた違った発見、感動、恐怖があると思うので、夏の思い出の1つになればと、今回行ってみることにしました。




■萩博物館とは?

萩博物館は、山口県萩市にある総合博物館です。

館内には、江戸時代藩主である毛利家の品々や幕末明治維新の偉人達に関する貴重な収蔵品。
萩の歴史・文化・自然・産業などに関する資料を観覧が可能。

他にも、萩市周辺にいる生き物や海洋生物の剥製を展示している生き物発見ギャラリーや季節ごとの特別企画展なども開催されています。


危険生物大迷宮
んで、今回は夏休みの特別企画でやっていたのが『危険生物大迷宮』。
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開催期間は令和元年6月29日~9月1日。
観覧料は大人510円、大学生310円、小・中学生100円、未就学児無料。
 ライオンやコブラなど、地球上には鋭いキバや猛毒を持った生きものが生息し、ここ萩でも毎年のようにクマやスズメバチが目撃されています。これらの危険生物に加え、山口県初公開のハイブリッド生物「レオポン」や、猛獣「ウルバリン」などをはじめとする剥製・標本・写真150点以上を大公開!
(萩博物館説明から引用)
150点以上の危険生物達を公開しているというのが、いいですねΣd( ・`ω・´)
ちなみに、2年前の平成29年には特別企画展『未確認生物(UMA)』をやっていたそうで、こちらもどんな感じに展示しているのか見てみたかったですねw


駐車場
萩博物館から徒歩2分のところに、有料駐車場があります。
普通車93台、1回310円とお安め。

萩博物館だけじゃなく、市内の城下町を観光するのにもちょうどいい駐車場になっています。


アクセス
  • JRからのアクセス
新山口駅→スーパーはぎ号(バス)約60分→萩バスセンター→まぁーるバス約5分→萩博物館
  • 車からのアクセス
中国自動車道→美祢東JCT→小郡・萩無料道路15分→絵堂IC→約25分→萩博物館



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■行ってきました

行ってみると、駐車場はほぼ満車。
8月も半ばくらいだからそろそろ少ないかと思ったらまだまだ人が多くて驚きました。

運良く第2駐車場に空きがあったので、停めれてよかったです。
到着したので、早く降りたくてうずうずしている超笑顔の我が家のむちむち達。
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萩博物館は駐車場からすぐ目の前。
屋根瓦が載った白塗りの壁が昔ながらの城下町の雰囲気を今に残してくれています。
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んで、博物館の入り口がコレ!!
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まるで武家屋敷のような佇まい(°д° )!!
和風な博物館ってちょっと珍しくないですか?

私は博物館が好きなので、いろいろと行っていますが、和風な平屋の武家屋敷風な博物館は初めて見ました。
しかも、長州藩家老大野毛利家の屋敷跡に建ててあるので歴史的にも貴重な博物館なんですよ。

入ってみると中は広々。
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お土産のブースや休憩場所、レストランもあります。


危険生物大迷宮へ
受付で観覧料を払って、いざ危険生物大迷宮探検へ٩(ˊᗜˋ*)و
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入り口はカーテンとカーテンで仕切られた薄暗い細い通路。
奥に進んでカーテンを開けると、まずは目の前にシンリンオオカミの剥製がドンッ(ºㅁº)!!

他にも進んでいけば、百獣の王ライオンにサバンナのギャングハイエナ、地球最大最強の肉食獣シロクマ、全身真っ白な珍しい虎スノーホワイトタイガー、世にも珍しい毒の羽をもつ毒鳥毒をもつ生き物達など、生きていた頃のままの姿を残した剥製が多く展示してありました。
もうね、圧巻!!

図鑑で見るのと直に見るのとでは、そのスケールの大きさと危険生物たらしめる牙、爪、毒などの鋭さ怖さは鳥肌モノでした。
子ども達も図鑑だけでしか見た事のなかった数多くの危険生物達にテンション上がりまくり。
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ジャングルの宝石とも言われる猛毒をもつヤドクガエルや
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毒ヘビをマジマジと眺めております。
本当はライオンやシロクマの所でも撮りたかったんですが、フラッシュ禁止のマークを撮影禁止だと思っていたので、BIGな危険生物達の所の長男とむっちりの興奮状態の姿を撮れなかったんです(ノД`)シクシク

嫁さんが言うには長男とむっちりの興奮よりも私の興奮しながら危険生物達の事を熱弁する姿がウザかったと言っておりました(´・ω・`)ションボリ
そして、こちらが今回の危険生物大迷宮の目玉とも言えるレオポン。
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初めてこんな動物の存在を知ったんですが、どうやら人為的に交配されたヒョウの父、ライオンの母を持つハイブリッドアニマルだそうです。
これはメスなのでライオンのようにたてがみはないですが、オスはヒョウ柄にたてがみがあるみたいです。

ヒョウの身軽さにライオンの筋力を持つと言われているので、その危険度は高いでしょうね。
ですが、自然界で産まれる事が確率的には低いので危険生物というカテゴリーに入れるべきかはなんとも言えないところです(´-ω-)ウム

こちらは萩市内にも出現する危険生物達。
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右からカミツキガメ、ワニガメ、ニホンザル、タヌキ。
普通に日本にいるので気をつけましょう。

危険生物大迷宮を抜けたら萩博物館の通常ブースも見て回りました。
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高杉晋作が使っていた剣道の防具や吉田松陰に関する品々。
毛利家が持っていた火縄銃も多数飾ってあって面白かったです。


せっかくなので城下町散策
危険生物大迷宮を見終わったので、城下町の面影を楽しむために萩博物館周辺をちょっと散策。
萩市内は、なまこ壁と呼ばれる独特な白い壁が特徴です。
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萩博物館周辺には、萩焼きのお店やカフェ、高杉晋作の生家桂小五郎の生家があります。
少し足を伸ばせば初代総理大臣・伊藤博文旧宅・別邸や明治維新の中心人物を多く輩出した松下村塾と吉田松陰を祭った松陰神社もあります。

我が家はぶらっと街並みを散策して、ご当地ソフトクリームの夏みかんソフトを楽しみました。
市内は歩くだけの距離があるので歩いて見て回るだけでも汗だくになってしまいました。


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■帰りは湯免温泉へ

萩の城下町を歩いて汗をかいたので、帰りに萩市の隣にある長門市の湯免温泉によってみました。
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萩博物館から車で20分くらい。

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長門市から萩市に向かう道から離れるので、観光客にあまり知られていない地元民御用達の温泉だったりします。
値段は大人500円、小学生200円、幼児100円、1歳未満無料と手頃なお値段。

pH9.8のアルカリ性
放射線物質ラジウムの含有量が高いので、泉質はアルカリ性単純弱放射能泉になります。

なので、温泉の効果はアルカリ性の美肌効果とラジウムの免疫細胞活性効果が特に期待でき、アトピーやあせもなどの皮膚の症状に効果があると言われています。
温泉は、内湯は大浴場打たせ湯水風呂サウナ、外風呂には露天風呂

脱衣場が広々として使いやすく、何より大浴場の大きさがとても大きいのが最高ですΣd( ・`ω・´)
地元の人が来ることがほとんどな温泉なので、人もそれほど多くなく、大きな大浴場をゆったり浸かれるのがなんとも贅沢。

大浴場の温度は40度くらいと気持ちのいい温度と温泉の肌触りはほんのりヌルっとして気持ちいいので、長男と一緒にゆったり足を伸ばして堪能させてもらいました。
んで、外風呂の露天風呂はぬるめの温度だったので、たぶんこれは夏場だからでしょうね。

こちらもゆったりと浸かりたかったんですが、なぜか露天風呂には地元のおいちゃんたちがひしめきあうように所狭しと浸かっていて、なんとなく関わり合いになりたくなかったので、長男はもう少し浸かりたがっていましたが、いそいそと大浴場に逃げ込ませてもらいました(;'∀')
温泉上がりは体はポカポカ、お肌はしっとり。

休憩スペースもあるし、子どもが遊べるキッズスペースやカラオケ、お土産品コーナー、食堂まであるので、ここだけでも結構楽しめちゃう温泉です。
しかも休憩スペースから見える中庭にはなぜか大きなリクガメがいるので、のそのそ歩いているリクガメくんの姿を見ながら温泉の余韻と火照った体を冷ますのもまたいい感じ(´∀`*)ウフフ

人もそれほど多くなく、泉質も施設の内容も素晴らしい隠れ家的な名湯でした。





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■まとめ

萩博物館で危険生物大迷宮を楽しみ、萩市内も散策して温泉も堪能したので、長男の夏休みの思い出に少しはなったんじゃないかと思います。
長男もむっちりも楽しんでくれたみたいで、帰ってから図鑑の危険生物を読んだりしていました。

危険生物大迷宮は、この8月いっぱいで終わってしまいますが、萩博物館は季節ごとにまた違った特別企画展をしているので、萩観光の1つに行ってみるのもいいんじゃないかと思います。
近郊の人は、まだ危険生物大迷宮はまだやっているので、興味がある人は夏休みが終わる前に行ってみてください。楽しめると思いますよΣd( ・`ω・´)

そして、湯免温泉はかなりの穴場温泉なので一度は立ち寄ってもらえればと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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