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雨が降った後に庭に水たまりができていることありませんか?ぽつぽつならいいけど水はけが悪いと庭一面プールになることもありえます。

それって結構やばい状況ですよ!!
水はけが悪いと湿気がたまる。土も粘土みたいな土になるし雑草や苔がはびこってきます。水持ちがいい土は雑草たちの温床となります。

湿気によって家にも影響が出てきます。夏はじめじめ、木造はゆがんでくるし、鉄骨は錆びやすくなります。

そうなる前に水はけを良くしてみましょう。
私が素人なりに考え、我が家でやったことをまとめようと思います。

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1.高低差

 水の流れを作ってやることが重要です。
 当たり前ですが水は高いところから低いところに流れていきます。それを作ることで水の流れを操作してやることができます。
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我が家の庭は左が高く右に行くほど低くなります。分かりずらいですが右の手前から右奥の黒マルに向けてより低くなっています。

そのおかげか水たまりができるのが右奥の隅っこです。

庭がでこぼこだったりする場合は土をならして高低差をつけてあげてください。スコップ1本とトンボがあれば難しくはないはずです。トンボがない場合は長靴を履いてならすのもありだと思います。私は長靴派です。

2.土質
次に土質です。
水たまりができる土って泥というか粘土みたいにべっちゃりしています。ならばこれをどうする?ってことになりますよね。やり方の一つとしてはホームセンターなどで川の砂や細かい砂利、パーライトなどをスコップを使い混ぜ込むやり方があります。

しかし我が家は極力お金を使いたくない!!

なので庭にあるもので、できる限りのことをやってみました。とはいっても簡単なことで、水はけがいい場所の土をただ持っていくだけです。

これを混ぜ込みながら耕す。ふかふかになるまで耕してやりました。するとたまった水が引いていくのも早くなります。


3.暗渠排水
それでもまだ心許ないです。何度も何度も右端にたまっていけば最終的にはまた粘土のような土に戻ってしまいます。そこでもうひと手間。

前回草取りのことを書きましたが、その時についでに右端の壁に沿って50㎝位の深さの側溝を掘っておきました。


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三角の塗りつぶしてあるところです。そこに前回たくさん出土した小石を詰めていきます。小石で埋めた後、再び水はけのいい土を持ってきてこの側溝を埋めていきます。これがいわゆる暗渠排水です。

土の下に砂利などを入れておくことで表面の水が残らず、土に吸収されてかなりの水はけの良さを生みます。
我が家は小石で済ませましたが、ちゃんとしたやり方だと砂利を敷き、中心に暗渠パイプという特殊な水を透過させるパイプを使います




以上の対策を行うことで我が家の水たまりがほぼ解消されました。

業者に頼むと費用も掛かりますし、なにより雨降りの後に自分でやった成果が確認できるのが庭いじりのモチベーションを上げてくれるはずです。


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