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秋の味覚と言えば秋刀魚(さんま)です。
特に9月~10月までの秋刀魚は味良し、脂ののり良し、栄養価も高いと良いこと尽くしです。

そんな秋の秋刀魚の一番の美味しい食べ方は焼きだと思いませんかm9っ`Д´) ビシッ!!

脂ののった白銀の体を七輪で炭火を使ってジュージュー焼くあの感じ。
滴る脂、網目の焦げ目がついたあの姿。そして炭火で焼かれたあの香ばしい香り。

焼いた後は横にスダチと大根おろしをソッとおいてやれば白いご飯が進むこと間違いなしです。

今回は庭で、七輪を使って秋の秋刀魚を焼いてみました。


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■秋刀魚を知ろう

秋刀魚の由来
秋刀魚と書いてサンマと読みますが、これは大正時代からの読み方です。
秋に旬を迎えよく獲れることと、細い柳葉形で銀色に輝くその魚体が刀を連想させるので、「秋に獲れる刀のような形をした魚」という意味で秋刀魚となったそうです。

では大正時代以前はどうだったかというと、「細長い魚」を意する古称「サマナ(狭真魚)」から変化したとする説が一つ、大群をなして泳ぐ習性を持つことから「大きな群れ」を意する「サワ(沢)」と「魚」を意する「マ」からなる「サワンマ」が語源となったという説の二つがあります。


今は秋刀魚で統一されているので、昔の読み方なんてどうでもいいと言えばどうでもいいんですけどね。

秋刀魚の栄養素
秋刀魚の栄養素は以下の通りです。

EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸
青魚の脂肪に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)です。
EPAは血小板の凝固を抑え、血液をサラサラにします。

DHAは脳の働きを活発にし、記憶力向上や脳機能の老化を防ぎます。他にも中性脂肪や悪玉コレステロールを抑え、善玉コレステロールを増やす働きがあります。



・ビタミン群
ビタミンのA、D、EやB群が多く含まれています。
皮膚・粘膜や目の健康にビタミンA、カルシウムやリン吸収に必要なビタミンD、抗酸化による老化予防にビタミンEなどの効果も期待できます。

B群の中では特にビタミンB12という鉄分を吸収するのに大切なビタミンが多く含まれています。これが足りないと鉄欠乏性貧血などになりやすかったりします。


・カルシウムや鉄分などのミネラル
カルシウムは骨や歯を作るのに必要ですし、鉄分は血中の酸素を送るヘモグロビンを作るのに大事なミネラルです。

秋刀魚には体に大事な栄養素がいっぱい含まれています。
秋刀魚を食べるだけで、中性脂肪や悪玉コレステロール、貧血、カルシウム不足を抑え、老化防止にもなるという事ですね。

特に秋刀魚に含まれる不飽和脂肪酸のEPAやDHAは、中性脂肪や悪玉コレステロールに悩まされる生活習慣病のみなさんにはとても相性がいいものと言えます。

という事は納豆で、中性脂肪を頑張って落とさなくても秋刀魚食べてればいいという事でしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ
けど毎日食べるとなると秋刀魚はさすがに飽きそうですね。


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■美味しい秋の秋刀魚の選び方

秋の秋刀魚だからと何でもいいわけではないみたいです。
せっかく買ったのに美味しくなかったなんて悲しいですよね。

選ぶ点としては

・身がふっくらして厚みがある
・目の黒い点が濁ってなく透明で澄んでいる
・くちばしの先が黄色い
・尾びれの方が黄色い


などがあるそうです。
よく観察してみるのも面白いかもしれないですね。



生秋刀魚と塩秋刀魚
スーパーなどで売ってある場合、何の味も付けていない秋刀魚とすでに塩で味が付いている秋刀魚があります。
どっちを買うべきかと悩みますが、味付けめんどいと思う方は塩秋刀魚、自分好みの味で楽しみたいと思う人は生秋刀魚がいいでしょう。


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■七輪の準備

それでは前回同様に七輪の準備をしていきます。
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・七輪
・木炭
・炭用トング
・着火剤
・チャッカマン
・団扇(うちわ) 

炭に火を点ける
前回の『七輪を使ったお庭BBQのやり方』でもやり方を書いたんですが、これちょっと間違いでしたヾ(・ω・`;)ノ

前回のやり方は着火剤に火を点け→七輪の中に置き、炭をのせる→それから団扇で風を送るというやり方をしていました。
今回は着火剤に火を点け→七輪の中に置き、炭をのせる→団扇で扇がず放置してみました。

するとどうでしょうか。前回は30分かかった火点けがたったの10分で点きました。
扇ぐせいで、常に火が炭にあたっておらず、火が点くまでに時間がかかっていたみたいです。

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自信満々に前回書いていて恥ずかしかったですが、良い勉強になりました。

火が点いたら今回は少し火力高めにしておきたいので、炭をのせていきます。

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そしてここから団扇でしっかり扇いで、火力を上げていきます。
秋刀魚を焼く場合は強めの火力で焼く方がしっかり焼けるので、炭は完全に火を点けることが大事です。

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炭が全体的に赤くなったら頃合いです( ´∀`)bグッ!


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■七輪で秋刀魚を焼こう

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嫁さんが買ってきたのは塩秋刀魚。
くちばしの先も黄色、身も厚さがあり、心なしか目も子供のように澄んでいます(´∀`*)ウフフ

我が嫁さんながらさすがというかなんというか・・・秋刀魚の見分け方教えてないのにちゃんとチョイスしてくるところが末恐ろしいですね。

では七輪に乗せて焼いていきましょう。
我が家のように丸い七輪で焼くときは、網を少しずつ横に動かしながら焼くと全体に火が通ります。

裏返して見ると
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よしよし、良い焼き加減です( ´∀`)bグッ!
というかすごい脂が出るので、何度もファイヤーーーーーーになって焦りました。

両面をしっかり焼くことが大切です。じゃないと生焼けしている部分があったりします。
目安としては両面、首から尻尾まで↓のように焦げ目がつく位焼くといいでしょう。
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これにスダチと大根おろしを横に付ければ完璧ですね。
そしてキリンビール秋味と一緒に飲むと最高でしょう。

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しかし次の日が仕事なので、飲んでおりません。
明日が休みだったらよかったのに。・゚・(ノД`)・゚・。


秋刀魚の味は塩が強かったですが、皮はぱりぱり、中身はジューシー、そして炭の香りがのって何とも言えない至福の味でした。

そのままご飯と一緒にかっ込むもよし、キリンビール秋味をクーっと飲むのも良しです。

ちなみに秋刀魚が終わった後にせっかくなので、肉も焼いてたりしています。
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こちらも美味しゅうございました。


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■まとめ

秋刀魚を七輪で焼くのは手間がかかります。
ですがその手間をしてまでも、旬の秋刀魚は食べる価値のあるものです。

余談ですが、今回は本当は長男が好きな焼き鳥を七輪で焼こうと思って用意していたんですよね。
なのになぜか秋刀魚を買ってきた嫁さん。

いつも通りノリとなんとなくなんでしょうが、秋刀魚の焼き方なんて知らなかったので、買ってきたときはびっくりしました(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…

ちゃんと焼けて美味しく食べれたのでよかったです。

もし、奥様がノリで買ってきた時や美味しい旬の秋刀魚を焼いて食べたいと思ったときはこの記事を参考にしていただけると嬉しいです。
次回こそは焼き鳥をやりたいと思いますがいつになるやら(;´・ω・)ウーン・・・ 


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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