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少し前に仕事場で、かりん(花梨)を頂きました。
果物の一種なんですがあまり野菜屋さんや果物屋さんでもあまり見かけないですよね。

冒頭の花梨はまだ青く熟してない花梨ですが、熟すと黄色くなりとても良い匂いがします。
甘く優しい香り。ですがこのかりん、このままじゃ食べれないんですよ!!

実がとても固く、実も渋い。生での食用は出来ませんが加工をすることで、こいつはある辛い時の特効薬になります。


そう、かりんは喉の風邪や咳が出る時などに使うとかなりの効果を出してくれます。

今回はそんな喉風邪や咳に対してとてもよく効くかりんについてご紹介していこうと思います。


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■かりんとは

秋の10~11月に出回る黄色い果実です。
原産地は中国で、古くから薬用や観賞用などとして利用されていました。


↑これが完熟した姿。
かりんは比較的日持ちする果物なので、黄緑色のまだ熟していない果実をもらっても日が当たらない涼しいところに置いておけば追熟してくれます。

実が熟しても硬てく食用に向きませんが、このままでも香りがよく、玄関やトイレなどの芳香剤代わりにも使えたりするんですよ。
そして何よりも花梨は昔から痰切りや咳止めなどにとてもよく効くと言われています。



かりんと喉風邪
かりんは喉によいといわれていますが、これはかりんに含まれるアミグダリンとうい成分によるものです。
このアミグダリンは加水分解することでベンズアルデヒドという成分に変化します。

このベンズアルデヒドには咳止めや抗炎症効果があると言われ、風邪をひいた時や咳がひどい時にかりんを使った飲み物を飲むと咳や風邪を抑えてくれると言う訳です。



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■花梨の加工

かりんはそのままでは食べれない果実です。
ですが、何かに加工することで、風邪や咳予防に使う事が出来るようになります。

特に加工しやすいのは


・他の果実酒のように漬けるかりん酒
・はちみつに花梨を漬けたかりんはちみつ
・花梨をぐつぐつ煮て作るかりんジャム



かりん酒とかりんはちみつは喉の痛みや咳に対してすごい効きます。
これ、本当におススメ( ´∀`)bグッ!


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■私とかりんの話

私がかりん推しな理由を書いていこうと思います。
いやいや、お前前回の風邪の時に杏酒作って飲んでたじゃんとツッコまれそうですが、あの時はかりん酒を作ってなかったからなんです。
かりんって生り年があります。ここ数年あまり生ってなかったみたいで、貰う事がなかったんですよ。・゚・(ノД`)・゚・。
しかも買おうにも売ってないし、わざわざネットで買うのも面倒ですし、何よりそれまで風邪をひかなかったので作っておりませんでした。

杏酒も悪くないんですよ。けどあの時に頂いたかりん酒の効果に比べれば天と地ほど違いました。



そんなあの時の話
10年くらい前でしょうか。その時に今回の風邪のように咳が止まらず仕事場でも我慢が出来ず咳をしていました。
喉は枯れ、声も出ずらくかすれ、しかも咳が止まらない。

それを見かねた患者さんが、わざわざ家で漬けている自家製かりん酒(3年物)を重たいのに2Lのペットボトルに入れて持ってきてくれたんですよ。膝が悪いのに徒歩で。・゚・(ノД`)・゚・。

『お湯で割って、うがいしながら飲むと咳が止まるから飲んでみて』と言われ、家に帰って初めてかりん酒というものを飲んだことを今でも憶えています。
香りが甘くなめらかでとても優しい味。お湯とかりん酒で3:7で割って飲みましたがアルコールが程よく、飲むと喉が熱くなりそして体もポカポカしてきます。

とても美味しかった。そして何より優しさが身に染みました。

次の日驚きました。あんなに枯れて声が出なかった私の喉が全く痛くもなく普通に喋れるようになっていたのです。
そしてあれほど出ていた咳もピタッと止まっていました。

それから風邪をひくごとにこのかりん酒のお世話になっていたんですが、美味しすぎるのでついつい飲み干してしまいました。この時からかりん酒の虜になってしまったんです(;゚∀゚)=3ハァハァ


かりん酒を作る
貰ったかりん酒を飲み干してしまったので、どうしようかと思っていた時に花梨をもらったんですよ。
以前、私が花梨酒で風邪が治って凄かったという話をした人が家に生っていたかりんを持ってきてくれたんです。

せっかく貰ったんだから自分で漬けてみようと思いました( •̀ω•́ )و 
ですが当時、結婚したばかりで果実酒用の保存ビンを持ってなかったんです。

そこでビンを借りに実家へ。そこで貸してくれたのは元らっきょうが漬かっていたビン。
これがいけなかった。・゚・(ノД`)・゚・。

アルコール消毒とかりんと酒で漬けておけばらっきょうの臭いが消えるとアホみたいなこと思っていたんですよ、親子ともども(;´∀`)
いざ漬けてみるとらっきょう臭消えねぇぇぇぇぇぇぇぇうあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ

しかも1年漬けても消えねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!
むしろ味がらっきょうに浸食されたなんともヘビーなお酒が完成してしまいました。

言うなればかりん酒(らっきょう風味)と言ったとこでしょうか。
もろにINしてあるはずのかりんがらっきょうの風味に完全敗北を喫した悲しいお酒になっていました。

もうね、泣く泣く排水溝へ流しましたよつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚






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■まとめ

かりんの喉風邪に対する効果は素晴らしいものがあります。
本当におススメです。

私が貰ったかりんはそろそろ周りが黄色くなり良い香りがしてきています。
前に一度かりん酒を作るのにやらかしていますが、今回は絶対成功させます(゚д゚)/ 

もう二度とらっきょを漬けたビンは使いません。 
また後日、かりん酒とかりんはちみつを作ろうと思っているので、その時に作り方などを書いていこうと思います。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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