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寒さが厳しくなっていく冬。
そんな寒さが厳しくなっていく中でも雑草達は生えてきます。

秋のうちに草取りをしたからと大丈夫と思っていませんか?
たしかに秋のうちに防草対策をしていれば冬は快適に過ごせますが草取り如きでは冬場の雑草を抑え込むことは不可能です。


私も去年は秋のうちに草取りをして綺麗にしていたんですがそれでも2ヶ月ほど経つと雑草が目立つような状況になっていました。

しかし季節は寒い冬。
防草対策をしようにも冬場の長時間の作業は体にこたえます。

なので、冬場は草取りを頑張ってみました。
今回は私が去年した寒い冬場の草取りで気を付けることとやり方についてご紹介していこうと思います。



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■冬場の草取りで気を付けること

草取りは日が高い時間にする
冬場の草取りは日が昇る11時~15時までにすることが大事です。
他の季節は朝でも比較的暖かいので、草取りをすることは苦ではないですが冬の朝からの草取りをするというのは苦行とも言えます。

できれば自分に日が当たるくらいになるまで、待ってから草取りをした方がいいです。



防寒対策はしっかりと
冬の寒さに耐えながらの草取りとなるので、防寒対策はしっかりとしておくべきです。
寒い格好のまんまやるのは無理があるというものです。

後で詳しく服装を説明します。


時間は短く気になるものだけを取る
冬場の長時間の草取りは体を冷やし、ぎっくり腰や膝痛、風邪を引き起こす引き金となることもあります。
なので、する時間としては30分くらいを目安にやっていきましょう。

そして取る雑草も庭の全体を見て目立つモノを取ってまとめていきます。
そうすることにより終わった時に取った草の量を見て達成感を感じ、次へのモチベーションアップにつながります。

目立つ雑草を取ることで、全体的にも少し綺麗に見えるようになるのも一つです。



草取りは大きな動作で行う
冬場の草抜きで、重要なのが動き回りながらすることです。
草抜きといえば座って黙々とするイメージがあると思いますがこれだと体が動かず温まりませんし、長時間同じ姿勢になってしまうので、腰や膝を痛めてしまいやすくなります。

そこで大きく動きながら草取りをすることで、体を温めて筋肉や関節を冷やさずに草取りをすることができます。
具体的なやり方は後で書いていきます。



7℃以下ならやらない
雑草は5℃以下では土の上の成長はあまり出来なくなります。
さすがの雑草も耐えられないみたいですね。

しかしそんな気温での草取りなんて霜焼けや下手したら凍傷までなる人もいるかもしれません。(凍傷は言いすぎです(∀`*ゞ)エヘヘ)
気温が7℃以下ならとりあえず雑草もそこまで成長しませんし、体の事を考えてやめておきましょう。



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■冬場の草取りの服装

体の冷えはぎっくり腰や膝痛、風邪を引き起こす原因にもなります。
なので、防寒対策をしっかりしましょう。


・長袖長ズボンのジャージ
・ジャージの上に着る風を通さない裏起毛の服(ウィンドブレーカーなど)
・首にはマフラーかタオルを巻く
・靴下は厚手または2重
・軍手よりは園芸用ゴム手袋
・普通の靴
・腰と背中にカイロ
・耳あてかニット帽


腰と背中のカイロはぎっくり腰予防と防寒対策を兼ねています。
特に耳あてかニット帽でしっかりと耳を冷えないようにすることが必要です。

冷たい北風や低い気温なので、冷えてくると耳がものすごく痛くなってきます。
そうなると心が折れてきやすいんで、しっかりと着けてください。


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■冬場の雑草の特長

私が一年の草取りをして気付いた事があります。
夏場の雑草は単体で、背が高く伸び根っこも地中深くまで伸びる雑草が多いのに対して冬場の雑草は葉が大きく地面の表面をぎっしり根が張るように蔓延るような雑草が多かったです。

どうやら冬場の雑草は冷たい風や霜、雪にも負けないように根を張りそして短い日照時間でも効率良く光合成できるように葉を大きくしているみたいですね。
なので、草取りをする時はただ引っ張るだけで、根ごとゴッソリ取れる雑草が冬には多かったです。

ただ、横に生えてる雑草同士の根っこで、絡まるように徒党を組みながら勢力を増やしていいきます。
1ヶ月ほどそんなに生えてないからいいやと思い放置しているといつの間にか庭全体を侵食していたりするので、少しでも目立ちだしたら抜くのがいいと思います。

ちなみにこの冬の雑草を放置していると春を迎えるまでに根がぎっしり地面を掴み、そして暖かい気温と豊富な光を受けてより深くまで根を張るのでやっかいな抜けない雑草へと変貌を遂げてしまいます(;´∀`)
なので、できれば冬場の雑草は冬のうちに抜いてしまうのが得策です。








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■冬場の草取りのやり方

冬場の草取りは大きいスコップやクワを使って土ごと掘り起こしていくことが一番です。
こうすることで、体を動かせて温まれますし、表面を雑草の根や雑草が蔓延っていくので、ゴッソリまとめて取ることができます。

掘り起こした後は熊手を使っていけば土を落としながら雑草だけをまとめて取ることができます。
そうすることによって広範囲で、一網打尽に草取りができるのです。

集めた雑草は一か所に集めて1週間ほど置くと畑の堆肥にも使えますし付いていた土も落ちるので、そのままゴミに捨てることもできます。

けどこれは表面を蔓延ってくれる冬場限定のやり方です。雑草が伸びて根も深いところまで行く他の季節の雑草だとこのやり方は出来ないんですよね。
そしてこのクワとスコップでやるやり方は見栄えも緑が見えなくなるので、達成感を出させてくれます。

しかも取りきれなくて残った雑草も根っこが土から出ていれば乾燥と朝晩の冷えによって枯れていってくれます。

やり方をまとめると
冬場の表面に蔓延る雑草

クワとスコップで土ごと掘り起し

熊手で雑草を集めながら土を落とし

集めた雑草は一か所に集め放置

捨てるか家庭菜園に使う

という流れでやっていくのが効率的でした。




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■まとめ

冬場の草取りは苦行と言ってもいいくらい大変ですがやることで、春からの草取りも楽にしてくれます。
ただ、する時にはする時間と服装、やり方を考えてやることが大事です(゚д゚)/

どうしても外に出て草取りをしたくない場合は除草剤という手もあります。

今回は私が冬場に試行錯誤をしながらやったやり方なので、参考程度に読んで頂けると嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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