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正月が近づくにつれてお店にお餅をよく見かけるようになってきました。
今ではいつでも食べれるよう小分けにされているお餅ですが、昔は正月や子どものお祝いでしか食べれなかったちょっと特別な食べ物というイメージが私にはあります。

そんなめったに食べないお餅を買い物で見ていると、『そろそろ正月か。あぁ・・・餅を焼いて砂糖醤油につけてハフハフしながら食べたいなぁ』という願望が生まれてきました。
そう思ったが最後。買わずにいられないのがぽっちゃりの悲しい性(さが)です(ノД`)シクシク

さて、お餅を焼くとなると普通はトースターや電子レンジを使って焼くことが多いのではないでしょうか。
確かにそれでも充分美味しい。美味しいんですよ。

ですが、ここで我が家はBBQや焼き秋刀魚と大活躍だった万能調理器具『七輪』を使って焼いてみました。
昔からお餅に七輪はベストコンビ。せっかくなので、長男に七輪で焼くお餅の姿と美味しさを知ってもらうためにやってみました。

今回はそんな七輪でお餅を上手に焼く方法を紹介していこうと思います。


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■七輪で焼くと何が違う

昔からお餅を焼くなら七輪と言われています。
七輪でお餅を焼くと本当に美味しいんです。トースターや電子レンジと便利な機械が出てきていますが、七輪で焼くお餅に比べると味は物足りなく感じます。

推測ですが、七輪を使う事で炭の香りがお餅につき、味わいに深みが増すというのが七輪でお餅を焼くと美味しくなる一つの要因だと思います。
そして七輪でお餅を焼いているとあのプクーッと膨れてくるお餅特有の姿を見ながら焼けるというのもまた風情があって見た目も美味しく味も美味しく食べれるというのが美味しく感じさせてくれるのではないでしょうか。


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■用意するもの

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・七輪
・木炭
・着火剤
・チャッカマン(ライター)
・炭用トング
・団扇


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・国内産切り餅(トップバリュ)
・生かき餅ミックス

切り餅を買おうと思っていたんですが、横にあった生かき餅が目に入り買ってしまいました(;´Д`)
私、生かき餅大好きなんですよ(;゚∀゚)=3ハァハァ

餅とはまた違った味わいがありますし、あのモチモチした食感がすごく好きなんです。
よく祖母の家で、神社に奉納するかき餅を作っていたのですが、たまに失敗して形が悪いのをそばに置いてあった火鉢の上に網を置いてよく焼いていました。

これがまたとても美味しいので、ついつい切るのを故意に失敗してこそこそと焼いて食べていたのが懐かしいです。
この生かき餅は味が5種類(青森県産よもぎ北海道産光黒豆国内産えび深煎りごま)あるので、焼いて食べるのがとても楽しみです。


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■焼く準備

七輪に火を点ける
以前の記事でも何度もやっていますが今回は少し注意点があります。
お餅はお肉や秋刀魚のように強火でやってしまうとすぐに焦げてしまうので、出来れば弱火で焼くことが好ましいです。

なので、七輪の底から3分の1程度の炭の量で、焼いていくのがいいと思います。

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後はいつもの通り着火剤に火を点け、真ん中に置き、炭を火が点いた着火剤の上に乗せてひとまず炭に火が点くまで置いておきます。
ここでもう一つ注意点。冬に炭を使う場合、その日に炭を買ってきたのなら大丈夫なんですが、夏に買った炭を使う場合は、炭が湿気を吸ってしまって火が点きずらい場合があります。

その場合はもう一個着火剤を投入するか、ガスバーナーで炙って火を点けてください。

炭に火が点いたらしっかり団扇で扇ぎましょう。
この際、湿気を炭が含んでいると中で湿気が水蒸気になり小さな水蒸気爆発を起こすので、子どもが火の近くにいる場合は遠ざけてやってください。

かなり( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチと火花が飛んでくる場合があるんで気を付けてください。



網をのせる
前回、秋刀魚を焼いたときに網が使い物にならなくなってしまったので、新しいのを購入。
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DAISOの角型焼き網です。
お餅を焼くのに100均の網でいいのかと突っ込みを受けそうですが、これで充分です。

むしろ専用の網を使わなくてもお餅はひっつかずにちゃんと焼けるものなんですよ( •̀∀•́ )✧

これで準備万端です。
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お餅を焼く前に
お餅を焼くときに気を付けないといけないのは火力です。
強すぎると餅はすぐに焦げてしまいます。

なので餅を焼く場合は

・火力に注意する
・こまめにひっくり返してまんべんなく焼く
・膨れてきたら食べごろ


と覚えておいてください。




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■お餅の上手な焼き方

まずは生かき餅
それでは生かき餅からいってみましょう。
青森産よもぎ深煎りごま

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よもぎの色がまたいいですねww深煎りごまもおいしそう。
少し置いておいておくとすぐ膨れてきます。

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生かき餅は薄いので、すぐに火が通ってくれます。
膨れてきたらひっくり返します。

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いい焦げ目(о'¬'о)ジュルリ
これを見ながら焼けるのが七輪で焼く醍醐味ですな。

ひっくり返して再び膨れてきたら出来上がりです。生かき餅は長く焼かなくても4分くらいで美味しく焼き上がります。
焼けたらお皿に乗せて少し置いてから食べてください。

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じゃないとかなり熱いんで火傷してしまいます。少し置けば冬場ならすぐに食べれる温度になるんで確認しながら食べてください。
長男も膨れるお餅に大興奮ww初めてのかき餅を食べさせてみました。

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もちもちでよもぎのほのかな苦みと塩気がついてあり、とても美味しそうに食べてくれました。
かき餅のもちもち食感をえらく気に入ってくれたみたいで、たくさん食べてくれましたよヾ(*‘ω‘ )ノ

国内産えび

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えび入りのかき餅なんて初めて食べましたが、えびの香り濃くて美味しかったです。

北海道産光黒豆

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もちもちのかき餅の中に黒豆のコリコリ歯ごたえが堪りませんでした。ちょっと目を離した隙に焦げちゃったんですが、この焦げたのもまた味のアクセントになって美味しかったです。


メインの切り餅
ここで大きな誤算がありました。
生かき餅だけですでにお腹が膨れつつある。・゚・(ノД`)・゚・。

しかし今回のメインイベントは餅を焼いて食べることです(゚д゚)/
せっかくなので、切り餅も焼いてみました。

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切り餅は生かき餅に比べて厚さがあります。なので、気持ち長めに置きながらこまめにひっくり返して火を通していきます。
このくらいの焦げは許容範囲内かな(;´Д`)

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そして何度もひっくり返していると段々、膨れてきます。最近のお餅は切り込みあるので、綺麗に割れてしかも網に引っ付きずらいのがいいですね。
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このくらいぱっくり割れたら食べごろです。
醤油に砂糖を入れて砂糖醤油を作りそこにこいつをダイブさせます。

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お餅本来の味に炭の香りがほのかに付いて、そしてそれを砂糖醤油に浸けて食べることで、砂糖醤油の甘辛い味がお餅の味と合わさってとても美味しゅうございました。
しかしお餅は食べ出すと美味しいからパクパクいけちゃいますね(;´Д`)

カロリーも高いですし食べすぎ注意です。







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■まとめ

まとめます。
七輪でお餅を上手に焼くためには

①炭は七輪の3分の1くらいにしておく
②こまめにひっくり返す
③膨れてきたら食べごろなのでお皿に移す


この3点に注意してもらえれば、網に餅がひっつかずに上手に美味しく七輪でお餅を食べられます。
まぁ・・・最近の店売りのお餅はちゃんとしているんで、焼き過ぎなければ網にこびりつく心配はないと思います(゚д゚)/

年始の餅焼きを七輪で楽しく美味しくやってみようかと思ったときの参考にしていただければ嬉しいです。きっと七輪で焼くお餅に子どもさんは大喜びなはずですよ( ´∀`)bグッ!


最後まで読んで頂き、ありがとうございました

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