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春じゃがいもの植え付けをしてから1ヶ月経ちました。
植え付けた春ジャガイモの芽が出たので、ようやく次の作業をすることが出来ました。
今回は春じゃがいもの植え付け1ヶ月後と芽かき作業について紹介していきます。

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■春ジャガイモの芽吹きまで

春ジャガイモを植え付けたのが2月25日。
天気がよくて気温も13度と2月後半にしては暖かい気候でした。

畝(うね)植えは右がデジマで、左の2畝がキタアカリ。
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プランター植えは左がデジマで、右がキタアカリです。
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ジャガイモの植え付け作業に適した温度は10度以上。そして生長する気温は土の中で15度以上と言われています。水は基本あげないで、自然のまま育てるのが大事です。
そろそろ3月にもなるし、このまま暖かくなるだろうと思って植えたんですが、ここで大きな誤算がありました。


帰ってきた冬。そして天気も雨
そうなんです。再び寒波襲来です。
植え付けてから2日後くらいから気温が一気に下がり、外気温で6度くらいになってしまいました(´Д`)ハァ…

しかも畳み掛けるようにそれからず~っと雨。
寒い気温、しかも雨で湿ったまんま乾かないジャガイモの畝。

これやばいですね。
雨が降り続けてジャガイモが水に浸かりダメになったなんていうニュースを聞くことがあるので、もう不安で不安で、もしかしたらこのまま芽が出ないんじゃないかと本気で焦りました。


そしてようやく芽が出た春ジャガイモ
そんな不安な気持ちを抱えたまま約2週間ほぼ雨。
気温は10度↑かどうかなんですが、陽が少ししか射さないので、かなりの日照不足です。

普通は春ジャガイモの植え付けをしてから2週間くらいで芽吹くんですが、予想以上の低温と雨のせいで、芽が出てくれません。

半ばあきらめていた3週間目の日曜日。
この日も相変わらず雨だったんですが、確認に行ってみるとプランターに緑の芽が見えているじゃないですかヽ(○´ω`)ノ
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いや~ここまで出てきていたのに全然気づかなかったwww
そして畝の方も確認してみるとちょこちょこ芽ががんばって出てきていました。
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水たまりが雨模様だという事を証明してくれているんじゃないでしょうか。本当にずっと雨続きだったんですよ。
そして遠くからだとわかりずらいので、アップで撮るとこんな感じに芽が出てくれていました。
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土の強度を少しつけるために真砂土を培養土と混ぜたので、もしかしたら硬すぎて芽が出ないかなっというのも懸念していたんですが、そこはさすがジャガイモさんです。
上の硬くなっていた土をぶち抜くように自己主張してくれていました。


そしてそれから置く事1週間
芽吹き始めではまだしっかり葉と茎ができていないので、もう少し生長させてやらないと次の作業『芽かき』ができません。
なので、それから1週間ほど何もせず置いておきます。

高さが5~10㎝位に育ったら十分です。
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プランターは一番陽が当たるところに置いてあるので、生長がとても良いですね。
畝は朝10時くらいからしか陽が当たらないので、少し生長が遅いような気がします。陽当たりって重要です。
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畝の方はまだ小さめですが、嬉しいことに全部の種芋から芽が出てくれているのが確認できました。
プランターくらい育ってきたらお次は春ジャガイモの芽かき作業です。


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■芽かき作業の意味

さて、芽かきってなんだ?と思う人が多いでしょう。
普通の野菜の場合だと種をまいた後、生長が遅い芽や密集しすぎている芽を間引いていきます。

ジャガイモの場合は種芋から芽が出てきますが、この芽って思ったよりたくさん出てきてしまうんですよね。

このたくさん出てくる芽を残しておくとジャガイモはたくさん収穫できますが、栄養が分散してしまって小さなジャガイモしか収穫できないようになってしまうんです。
ジャガイモは茎から成る

ジャガイモはサツマイモのように根が太くなってできるのではなく、ジャガイモの地下の茎からストロンというわき芽が伸び、これが肥大化してジャガイモになっていきます。ジャガイモって何気に茎なんですよ。
しっかりした大きなジャガイモを収穫するために太くしっかりとした葉と茎に育った芽だけを2~3本だけ残して抜いてしまう作業のことを芽かき作業というんです。









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■春じゃがいもの芽かき

プランターの芽かき
我が家のプランターはしっかり生長しているので、芽かき作業をしていこうと思います。
しっかり育った春ジャガイモの目の部分を見ると5本くらい土から出ているのが見えます。
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このまま置いておくと小さなジャガイモがたくさん収穫できますが、大きなジャガイモを作ってみたいので、これから2本だけ残して芽かきをしていこうと思います。
芽かき作業はとても簡単です。

①太くて元気な芽を2~3本(我が家は2本)決める

②芽かきをする芽を持ち、種芋が一緒に抜けないように土を押さえながら斜め上に抜いていきます。
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これだけで芽と根がスポッと抜けます。土をしっかり押さえておくことが重要です。
芽かきをした芽はこんな感じです。
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デジマの生長具合がすごいですね。
芽かきをした後は追肥をして土寄せをしてやります。
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我が家は畝づくりで使ったこちらの肥料を適当に少量まいて土寄せしました。
before
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after
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ちょっとボリュームダウンしていますが、これを1週間置いてくとこうなります。
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デジマの生長以上にキタアカリが生長してきましたね。
これは芽が多くて分散していた栄養が芽かきのおかげで、残りの芽の方にしっかり行くようになったからでしょうね。


畝の芽かき
畝の方も少し日にちを置いておくとここまで芽が出て生長しました。
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あれ?手が写ってしまってる(∀`*ゞ)エヘヘ
見てもらって分かるようにしっかり緑が見えてきました。

って春ジャガイモの畝づくりのために抜いたホウレン草が芽を出しているΣ(°д°ノ)ノ
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※左がホウレン草、右が春ジャガイモ
完全に抜いて耕したんですが、根から頑張って生えてきたんですね(╥ω╥`)
なんか健気だしこのまま生長を見守ろうと思います。

そしてジャガイモは芽かきと追肥、土寄せをしていきます。
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横から撮るとこんな感じ。
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しっかり土寄せをして盛ってあげることで、生長とジャガイモの形成をしてくれるようになります。
ちゃんとしておきましょう。







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■まとめ

我が家の春ジャガイモの芽吹きから芽かきまでの作業をまとめてみました。
植え付け後の気温の低下と雨続きで、これは無理かなと思ったんですが、ジャガイモは環境に強い野菜みたいで、しっかりと芽をだし生長してくれました。

これからの春ジャガイモの生長もこれから一気に大きくなってくるので、生長を観察しながらこれからの作業をやっていこうと思います。
そして頑張って生えてきたほうれん草のこれからの生長もちょっと見守っていこうと思います。

今後も様子をうかがいながら春ジャガイモ栽培の報告を書いていこうと思いますので、よければまた読んでいただけると嬉しいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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