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春は植物にとって芽吹きの季節です。
寒い冬を乗り越えて春の陽気と大地の温かさに落ちた種たちは芽を出していきます。

これは雑草も同じで、春から夏にかけては雑草たちにとっては最盛期と言えます。
そんな暖かな春なんですが、たまに雨が全く降らずに1~2週間快晴続きの日もありますよね。

『快晴が続く日は草取りをするのが大変だ。』なんて話を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
今回私の地域は2週間ほど晴れの日が続いていたので、草取りをしながら快晴が続く日の雑草と土を観察してみました。


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■快晴が続くと大変な理由

快晴が続くとなぜ大変なのかというと次の理由があります。
  • 暑い
  • 紫外線が強い
  • 土が乾燥して固い
  • 雑草の生長が早い
暑い。紫外線が強い
春から夏にかけて陽射しが強くなるにつれ、温度と紫外線は強くなっていきます。
暑い中の草取りは肉体的にも精神的にもキツいものがあります。

そして紫外線。女性にとってはシミができてしまうお肌の大敵です。
日焼けだってしてしまうので、あまり外での作業はしたくないですよね。


乾燥して固くなった土と雑草
上の理由だけでも心を折れますが、特に草取りを大変な作業にするのがこの固くなった土と雑草です。

雨が降らずに乾燥してカチカチに引き締まって固まってしまった土。
照りつけるような陽射しの恩恵を受け、すくすくと育つ雑草。

固まった土は素手では掘れないほどに固く、通常の手持ちスコップでもかなり勢いと力を入れないと掘れません。
そしてそんな固くなった土に根を下ろす雑草はかなりの強敵です。

引っ張って抜こうものなら確実に葉だけが取れて根っこが残ってしまいます。
この固くなった土から草取りをするのはいつも以上の体力と時間をつかってしまいます。


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というようような理由があるので、快晴が続く日の草取りは大変と言われています。
暑いのと紫外線は服装と根性でどうにかするとして、土と雑草は実際どうなんだ?と思ったので、ちょうど2週間ほど快晴続きの我が家の庭の土と雑草を観察してみました。


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■土の状態

2週間前までは雨続き、それからずっといい天気で、晴れ続きの我が家の庭です。
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土は固まり、大人が歩いても足跡が残らないほどでした。
試しに園芸用のプラスチックのスコップで、草取りをしてみたんですが、全く土に刺さらずです。

100均であるような手持ちスコップでも掘れなくはないんですが、土が固い場合はこちらのような細いスコップ(100均)が一番土に刺さりやすくて草取りをしやすかったです。
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土が固いんでスコップを刺すとこんな風に固まった土が採取できます。
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触ると密に締まってカチカチ。持ったくらいじゃ簡単に砕けません。
これを普通のスコップやショベルで掘るとなるとかなり疲れるでしょうね。

ですが、一度土にスコップが刺さってしまえばそこから土がひび割れるんで、周辺の草取りをするときはやりやすかったりです。





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■雑草の状態

今回は冬明けで、あまり雑草も育ってなかった時期だったので、雑草も土の上でちらほら生長しているぐらいでした。
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本当はもう少し元気に育っているところがあったんですが、写真を撮るのを忘れてたという・・・(;´Д`)
まぁちっこいですがこいつを取って見ましょう。

普通に引っ張ると固い土に雑草の根がしっかり張っているので、上の葉しかむしりとれません。
なので、先ほどの小さいスコップを使って掘ってみます。
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根っこ細っ!!
こんな細い根っこなのに引っ張るとびくともしないんですね。

しかも固まった土もしっかり絡んで雑草と一緒に取れるくらいくっついてます。
こりゃあたしかに普通に引っ張っても抜けりゃしないですね。

抜いた雑草をちょっと並べてみたんですが、面白いことに気づきました。
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左のまだ小さい雑草は葉も根も同じくらい。真ん中の中ぐらいの雑草は根の方が長い。
そして右の一番大きな雑草は根よりも葉が育っています。

快晴が続いて土が引き締まると雑草も根を土の中に張らせるのが難しくなっていきます。
そうなると土から水分と栄養を取る雑草は、生長するための栄養を光合成で補おうと葉を広げていくみたいです。

けど、葉っぱは育っていきますが、土の中の根っこはそこまで育てないので、スコップさえ刺されば草取りは簡単に抜けます。

雑草なりに雨が降らないことに対してどうにか枯れずに生き延びようとしているみたいなんですが、いっそ枯れてくれればいいのにね。





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■まとめ

快晴が続く日の草取りはたしかに暑いし、紫外線は強い、そして固い土にそこから離れてくれない雑草に悩まされますが、細いスコップを使い土を砕きながら草取りをするとそこまで大変じゃなかったりします。
雑草も根を深くまで伸びきれていないので、簡単に土と一緒に取れるんです。

ただ、これはまだ生長がまだできていない春の間だけです。
梅雨をまたぐと雑草はその勢力と根の深さもため息が出るほどに伸びるんで、できれば梅雨に入る前に快晴が続いても草取りをやっておくことが大事です。

もしする場合は女性なら紫外線対策をしっかりする事を心がけましょう。

私は草取りは、シミができようが焼けただれようが大丈夫な男性がすべきだと思っているので、休日にでもお父さん方頑張ってやってあげてください。

梅雨までが一つの山場なので、ともに草取りを頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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