『RISU算数キッズ』って知っていますか?
数字を覚え始める4歳から6歳までの年中から年長になる子どもさん向けの算数のタブレット教材の事です。
我が家には4歳の長男がいます。
この長男なんですが、3歳になったころから少しずつ数字を読んだり書いたりできるように、算数ドリルのような物を使って教えていました。
ですが、最近はその勉強もマンネリ化したみたいで、いまいちヤル気を出してくれなくなってきたんですよね(´Д`)ハァ…
どうしたものかと悩んでいたら、今回有難いことに『RISU算数』を運営しているRISU Japanさんからお声かけをいただいので、『RISU算数キッズ』を体験をさせてもらいました。
ですが、最近はその勉強もマンネリ化したみたいで、いまいちヤル気を出してくれなくなってきたんですよね(´Д`)ハァ…
どうしたものかと悩んでいたら、今回有難いことに『RISU算数』を運営しているRISU Japanさんからお声かけをいただいので、『RISU算数キッズ』を体験をさせてもらいました。
■RISU算数とは
株式会社RISU Japanが提供している有料のオンライン算数タブレット教材です。
特徴としては、決まった問題集をするのではなく、1人1人の子どもの学習データを分析して実力に適したレベルの問題や苦手分野のフォローをしてくれます。
また、学習データをもとに東大生らトップ大学生たちからの動画による応援や苦手な箇所へのビデオ解説などもあるので、子どもが問題につまづいた場合でもフォローはばっちり!
効率の良い学習のやり方を提供してくれるので、75%以上の子どもが学年よりも上の先取り学習を実践しているそうです。
うん、すごいですね(°д° )!!
RISU算数の種類は2種類。未就学児(年少~年長)向けの『RISU算数キッズ』と小学生向けの『RISU算数』です。
特徴としては、決まった問題集をするのではなく、1人1人の子どもの学習データを分析して実力に適したレベルの問題や苦手分野のフォローをしてくれます。
また、学習データをもとに東大生らトップ大学生たちからの動画による応援や苦手な箇所へのビデオ解説などもあるので、子どもが問題につまづいた場合でもフォローはばっちり!
効率の良い学習のやり方を提供してくれるので、75%以上の子どもが学年よりも上の先取り学習を実践しているそうです。
うん、すごいですね(°д° )!!
RISU算数の種類は2種類。未就学児(年少~年長)向けの『RISU算数キッズ』と小学生向けの『RISU算数』です。
今回、我が家が体験させてもらっているのは未就学児向けの『RISU算数キッズ』。
全12ステージ 約800問の練習を通じて、数の読み方や足し算引き算、時計の見方などの小学生1学年前半の内容を勉強し、数と計算の基礎力を身につけることができます。音声読み上げ機能・豊富なイラストで、文字が苦手なお子様にもピッタリ!
ついでに、音声読み上げ機能を使いながら、ひらがなを読んで理解する勉強も可能です。
我が家の長男はまだひらがなが上手く読めないところがあるので、算数の勉強をしつつ、ひらがなの勉強も出来れば儲けものです。
マンネリ化してきてヤル気がダレてきた長男の勉強にどんな変化を起こしてくれるのか期待しながらこのたびやってみました。
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■届いたもの
お願いして届いたのがこちら。おぉ…本当にタブレットが来たwww
我が家ではタブレットを持っていないので初めて見ましたが、タブレットって結構大きいんですね。付属品はタッチペン、充電器、USBコード(長)、USBコード(短)。
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我が家の子どもたちは興味津々です。
しかし、あまり使った事のないタブレットを見ると子どもだけじゃなく、親もテンション上がりますね。
『才能あふれる世界を作り出す』←なんかいいですね、このフレーズ(๑•̀ㅂ•́)و✧
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■やってみました
初期設定
まずはやり出す前にWiFi設定をしていきます。WiFiを利用しながら情報を行き来させるので、これをしないと動きません。
ちょっと時間がかかるので待ち中の長男とむっちり。
タッチペンが気になるそうです。
利用開始
画面は明るくて見やすい。
タッチペンで画面を使うのが、子どもには慣れるまで時間がかかりそうです。
まだ長男はひらがなが全部読めないので、読み聞かせ機能があるのがとってもありがたいです。
しかも、聞き取りやすい声で喋ってくれるので、問題文の理解と言葉の理解を同時に鍛えれるのが良いですね。
問題も数字だけじゃなくて図形や物の数が問題になっているので、子どもにも数がイメージしやすくなっています。
ただ、初めて使うタブレットに慣れてない我が家は、親子で操作方法に難航していました(´▽`;) '`'`
やり始めて1週間
『問題数や時間を決めずに、長男が集中して出来るだけの問題を毎日やっていく』というようなルールを決め、勉強の習慣づけを狙いながら我が家はやっています。1週間経つとタブレットとタッチペンに慣れたらしく1人でサクサクやり始めてくれました。
なんか邪魔しに来てますねw
だけど見てください!
この長男の集中力(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
前までの長男は、注意散漫、グダグダで、少しでも分からないと「わからん〜、もうやらん〜」とヘタレboyでした。
ですが、問題に全問正解した時のこの100点おめでとうの表示↓
勉強は1日5~10分くらいで、3~5問やっているみたいです。
しかも、タブレットでの数字の勉強が楽しいみたいで、「今日は忙しかったからお休みでもいいよ」と言っても「いや、やる(๑•̀ㅂ•́)و✧」と自分からやろうとしてくれます。集中力はまだ続かないけど、勉強の習慣化がいい感じに付いてきてくれました。
そしてもう1つ長男のヤル気を上げてくれているのが、『せんせい動画』。
親に褒めてもらうのも子どもは嬉しいんですけど、若いお兄ちゃんやお姉ちゃんたちに「よく頑張ったね!すごいね!」と褒めてもらうのがすごく嬉しいみたいです。
RISU算数の体験の申し込みをするときに、メールアドレスを登録するんですが、この『せんせい動画』がタブレットに送られてくるときにメールアドレスのほうにも『せんせい動画が送られた通知』と『子どもが今どんな問題をしてどこまでクリアーしているかの進行状況』や『こんなに出来るようになったから褒めてあげてください』というような内容のメールを送ってきてくれます。
これが本当に父親にはありがたい!
これのおかげで、子どもがどこまで頑張っているのかわかるし、家に帰ってから子どもに「ここまでできたんやね!すごいやん!」と話もできます。
勉強って、お父さんは家に居ないことが多いので、なにかとお母さんに任せきりになってしまいますが、これならお父さんも一緒に勉強に携われます。
しかも、タブレットでの数字の勉強が楽しいみたいで、「今日は忙しかったからお休みでもいいよ」と言っても「いや、やる(๑•̀ㅂ•́)و✧」と自分からやろうとしてくれます。集中力はまだ続かないけど、勉強の習慣化がいい感じに付いてきてくれました。
そしてもう1つ長男のヤル気を上げてくれているのが、『せんせい動画』。
ある一定数の問題をクリアーしたりすると東大や早稲田大の大学生からの応援と次からの問題のヒントを教えてくる動画がタブレットに送られてきます。
親に褒めてもらうのも子どもは嬉しいんですけど、若いお兄ちゃんやお姉ちゃんたちに「よく頑張ったね!すごいね!」と褒めてもらうのがすごく嬉しいみたいです。
RISU算数の体験の申し込みをするときに、メールアドレスを登録するんですが、この『せんせい動画』がタブレットに送られてくるときにメールアドレスのほうにも『せんせい動画が送られた通知』と『子どもが今どんな問題をしてどこまでクリアーしているかの進行状況』や『こんなに出来るようになったから褒めてあげてください』というような内容のメールを送ってきてくれます。
これが本当に父親にはありがたい!
これのおかげで、子どもがどこまで頑張っているのかわかるし、家に帰ってから子どもに「ここまでできたんやね!すごいやん!」と話もできます。
勉強って、お父さんは家に居ないことが多いので、なにかとお母さんに任せきりになってしまいますが、これならお父さんも一緒に勉強に携われます。
やり始めて2週間
2週間ほど経つと最初は簡単だった問題もステージの後半になると少し頭を使わないといけない捻った問題も出てきます。むっちりも一緒に考えていますねw
〇、□、△をそれぞれ数えていくんですが、こんな風に乱列されるとどこまで数えていたかわからなくなっちゃいます。
長男はどうにか数えようと頑張っていましたが、あっち数えたりこっち数えたりと数だけが増えていく始末(´▽`;) '`'`
そこで、数えた図形だけタッチペンでしるしをつけていくことを提案。
上手くできたみたいですヽ(○´ω`)ノ
こんな風に親も一緒に考えながら子どもと問題を紐解いていくのっていいですね。
そこで、数えた図形だけタッチペンでしるしをつけていくことを提案。
上手くできたみたいですヽ(○´ω`)ノ
こんな風に親も一緒に考えながら子どもと問題を紐解いていくのっていいですね。
過去問は何度でも出来るので、うまく解けなかった問題を次の日の新しい問題をやる前に復習していけば、出来なかった所も出来るようになっていけます。
長男はしるしを付けるやり方を覚えたので、それを応用して数字が大きくなっても間違えないで数えるやり方を自力で編み出したみたいです。
まさか我が家の長男に応用力があるとは、お父さんちょっと驚きました。
褒めたらこのお顔( ´∀`)ハハハ
からのハイタッチ!
出来なかった事が出来るようになったり、自分なりのやり方を考え出してくる事に長男の成長を感じさせられました。
やり始めて3週間
現在3週間ほどさせてもらっていますが、今では勉強時間は15分~20分。問題は調子に乗ると7問くらいぱぱっと集中して出来るようになりました。ノートやドリルを使っての書きながらする勉強って集中力が切れやすいし、マンネリ化しやすいんですが、タブレットでやる勉強はゲーム感覚でやっているようで、集中力とヤル気を長続きさせてくれているみたいです。
勉強の毎日の習慣化にもなっているので、今回体験させてもらって、我が家はかなり良い刺激になりましたヽ(´▽`)ノ
■こんな親子におすすめ
・親が教えるのが苦手
・子どもに勉強を習慣付けさせたい
・子どもに集中力と自信を付けたい
・お父さんも勉強に参加したい
・塾などの人が多い所での勉強が苦手な子ども
・塾など習い事に通うのが面倒な人
なんかの親子に向いているんじゃなかろうかと私は思います。
気になってくれたあなたへ
今回、RISU Japanさんからコラボ企画として1週間RISU算数をお試し体験できるリンクを作っていただきました。
限定50名までなので、気になる人は下のURLから入ってもらってクーポン番号をお使いください。
通常申し込みの場合は、即申し込みになるところ、子どもに合わないな…と思った場合は1週間以内の返品がOKです。
限定50名までなので、気になる人は下のURLから入ってもらってクーポン番号をお使いください。
クーポンコードは「ouc07a」です。
ただ、返品の場合は1980円(税別)かかるので、ご注意ください。
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■まとめ
タブレット教材ってどんなものかと思って今回のお声掛けを受けたんですが、我が家の長男には予想以上に効果ありでした。勉強のヤル気が上がり、集中力も出てきましたし、考え悩み応用する力も鍛えられてきていると感じれます。
そして勉強するという事の習慣付けも出来てきているので、親としては喜ばしいところです。
以前、嫁さんが習い事の体験学習にいったことがあったんですが、下の子を連れてのたった15分の勉強のため、わざわざ週2日通うのが面倒で、金額も1教科に7000円超と無駄に高かったからと断念したそうです。
しかも、塾での勉強時間は↑アレなのに無駄に宿題が多いという塾よりも家での宿題時間の方が長いという謎仕様だったので、我が家としては塾は無駄というような判断です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
RISUの場合は、自宅で好きな時間に勉強できることもよいですし、親の負担も少なく、親子で楽しく取り組めるのが我が家にぴったりしていました。
我が家ではしばらく継続してやっていきたいと思います。
『RISU算数キッズ』を気になった人は上のリンクからクーポン番号を使って試しにやってみてください。
子どもに合わないで返品する場合は少しお金がかかりますが、1週間ほど試しにやってみる価値は充分あると思いますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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コメント
コメント一覧 (6)
めっちゃ可愛いですね^^
パパ大好き、褒められて嬉しい~~~が伝わってきました♪
すごく生き生きした表情で、タブレットの教材検討中の人はこれ見て絶対買おうと思ったと思うよー。
大人の私も面白そう!って思ったくらいだもん(๑˃́ꇴ˂̀๑)
これは思った以上にすごかった(´-ω-)ウム私も幼少期にあればもしかしたら人生薔薇色になってたかもしれないですねwwうん、遅くない遅くない( ̄ー ̄)ニヤリ
我が家には珍しくこいつ美形っす(๑•̀ㅂ•́)و✧
可愛いって言ってもらえて喜んでますwwwどうにか嫌われずには今のところすんでます(´∀`*)ウフフ
出来れば使って良かったと分かるものを紹介したいじゃないですか(`・ω・)bグッ!
そう言って貰えると頑張って書いたかいがありますヾ(*‘ω‘ )ノありがとうございます。