我が家は、敬老の日がある9月15日16日の連休に、大分県竹田市の長湯温泉にあるラムネ温泉館を目的に、1泊2日の大分旅行に行ってきました。
大分旅行1日目はまとめた前編では、ラムネ温泉館に行き、長湯温泉を散策し、スポネ(スッポン)温麺を食べたり、大分市に移動して大分駅で唐揚げと屋上広場を楽しんだりをしています。
それでは大分旅行後編の2日目をまとめて書いていきます。




■起床から別府駅へ

2日目の朝は目が覚めたのが7時過ぎ。
22時くらいに寝たのでぐっすり寝れました。

長男は起きて嫁さんと一緒に朝風呂。
次男むっちりはというと
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相変わらず朝はむっちりぐっすりよく寝ていますね(´∀`*)ウフフ
そして我が家ではお馴染みな風景。
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長男氏お母さんに怒られ中の図。

今回は朝食は頼まなかったので、家から持ってきた卵スープをお湯で作って軽く食べてたんですが、長男がぼーっとしていて台の上にやらかしたそうです(´▽`;) '`'`
我が家の長男はかなりのおっちょこちょいなんですよね。

とまぁ、そんな我が家の日常風景もありつつ、コインパーキングの加算の時間も迫って来ていたので、チェックアウトの準備をしてホテルを出たのが8時過ぎ。
次は別府駅に向かって、駅近くの商店街にある我が家がいつも買いに行く長すぎるエクレアのケーキ屋さんへ行くことにしました。

ですが、別府に着いたのが9時なので、まだお店が開いてなく、別府駅で朝食を食べる事にしました。
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駅の中のカフェで朝ごはんってなんかオシャレですよね。
ちょっと憧れていたので夢が叶いましたヾ(*´∀`*)ノ

駅内を散策してお土産の買い忘れがないかとおもしろ系のお土産を探し、ケーキ屋さんの開店時間になったので商店街に移動。
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ここの長すぎるエクレアは一度食べると病み付き(*´д`*)ハァハァ
朝一だったので無事購入できました。
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中のコーヒークリームの甘さの中にちょっぴりビターさが含まれている味も絶品だし、皮のサクサクさと表面に塗られたコーヒーチョコの苦みが最高。
別府に来たら絶対に買いに行く我が家のスイーツです。

朝食と長いエクレアを堪能し、お次は鉄輪温泉へ。
こちらも毎度我が家が別府に行ったときに買って食べる肉まんを買いに行きます(๑•̀ㅂ•́)و✧

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■鉄輪温泉へ

鉄輪温泉は別府駅から車で15分くらい。
別府と言えば地獄めぐり。その地獄めぐりが点在しているのが鉄輪温泉です。

まぁ、そのあたりの事は、以前別府へ旅行に行ったときの記事に書いているので、地獄めぐりに興味がある人はそちらをご確認ください。
コインパーキングで車を停めて、鉄輪温泉名物かんなわ肉まんを買い食いしに行ってきます(*`・ω・)ゞ


鉄輪足蒸し
肉まんを求めて鉄輪温泉を歩いていると無料の足蒸しを発見。
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鉄輪温泉はこういう誰でも気軽に無料で温泉を楽しめる場所を設けてあるので、そこがいいんですよね。
いつもは観光客が沢山いて使えないんですが、まだ朝早かったから誰も居らず。
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せっかくなので、足蒸しを楽しんでみました。
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蓋で閉めてあるので蓋を開けて足を膝小僧まで入れて木枠を置き温めます。
蒸し湯の効能は足の疲労回復と血行促進

鉄輪温泉周辺を観光で歩いて疲れた足を癒して欲しいという別府市観光の優しさを感じずにはいられません( ;∀;)カンドーシタ
むっちりにはまだ足の長さが足りないので、柵の中に放置。
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端には足を洗える水と温水が出る水道も付いているので至れり尽くせりです。


かんなわ肉まん本舗
んで、こちらが我が家の鉄輪温泉の目的地『かんなわ肉まん本舗』
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何度も紹介しているので、詳細は過去の別府旅行記事を読んでもらえればと思います。
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フワフワの皮。
中の餡はピリ辛仕様で、肉もぎっしりですが、シイタケの風味が最高過ぎます(๑´ω`ノノ゙✧

初めて食べた時は、当時3歳の長男が1個まるまるペロリと食べきったほど子どもにも美味しく食べれる激ウマ肉まんなんですΣd( ・`ω・´)


鉄輪地獄帯公園
別府駅と鉄輪温泉では、親の予定に付き合わせたので、次は子ども達が遊べる鉄輪の公園に行ってみることにしました。
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『鉄輪地獄帯公園』です。

いつも高速から別府で降りて鉄輪温泉に向かう途中にここの大きな遊具が見えていたので、気になっていました。

公園という事でテンションが上がった我が家の長男とむっちり。
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我先に走り出しております(´∀`*)ウフフ
左にある大きな岩がこの公園のシンボル。

時間になると周りから湯けむりを模したミストが出るそうです。
むっちり大暴走に追い掛ける我が家の嫁((´∀`*))ヶラヶラ
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遊具は4つ
大型遊具に
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ロープでターザンみたいにシャーっとするやつや
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小さい子用の遊具もありました。
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ブランコもあります。
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んで、大型遊具には鉄輪温泉らしい地獄めぐりの案内図が載っています。
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他にも別府タワーや青鬼や赤鬼が居たりと別府らしさも遊具に出ている面白味のある公園です。
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滑り台の滑り具合もかなりの勢いww
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長さも長いから子ども達大喜び。
何度も何度も2人共上がっては滑ってを汗だくになりながら楽しんでました。

そしてシンボルの岩の周りからミストが出る時間になったので行ってみると
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ミストが出ているような出てないような(´▽`;) '`'`
ちょっと詰まってる模様でイマイチな噴き出し加減でした。

岩の周りの噴き出しは微妙でしたが、遊具は数が揃っていて、とても楽しめる公園でした。


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■柴石温泉

鉄輪温泉で足蒸しに肉まん、公園を楽しんで汗をかいたので、温泉に寄って帰宅する事に。
今回寄ったのは隠れた名湯『柴石温泉』(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

別府の温泉地と言えば「鉄輪温泉」「明礬温泉」の2大温泉地が有名所です。
ですが、別府にはそんな有名温泉地に隠れてあまり観光客には知られていないというかあまり行かない温泉地もあったりします。

ですが、そういう場所ほど穴場で名湯が隠されているんですよ(ΦωΦ)フフフ…
柴石温泉は鉄輪温泉の奥、山に入っていく道の途中の細い道を上がることで到着できる温泉です。

鉄輪温泉から少し離れるので車通りは少なく、温泉に向かう細い道は車1台がようやく通れる、離合がほぼ無理な道。
なので、あまり若い観光客の人は行く人が少ない温泉だったりします。
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駐車場は35台駐車可能。
入口も温泉施設の雰囲気出ていていい感じ。
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895年に醍醐天皇が、1044年に後冷泉天皇が病気療養のためご湯治されたと伝えられているほどの歴史を持つ温泉です。
柴石という名前の由来は、江戸時代に「柴の化石」が見つかり「柴石」と呼ばれるようになったと伝えられています。

泉質はpH6.8の中性単純温泉。源泉の温度は52.4℃と高温。
値段はなんと大人210円という驚きの低価格(;°д°)

我が家の5歳児と2歳児の長男とむっちりは無料だよ(´∀`*)ウフフと受付のおばちゃん。
どうやら市営だそうで、この値段になっているみたいですね。

受付で大人2人420円を払ってさっそく行ってみましょう。
受付のある建物を出て少し階段を上がった所に温泉はあります。
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むっちりの一生懸命に足を上げながらむちむち階段を上がっている様が可愛らしい(´∀`*)ウフフ
男湯と女湯は左右に別れていて、入口前のコインロッカーに貴重品を容れて中に入ります。
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確かコインロッカーは払い戻し無しの100円だった気がします。
なので、実質柴石温泉にかかったお金は520円。

それでも安すぎです(๑´ω`ノノ゙✧
ただ、そのぶんシャンプーやリンス、ボディシャンプーは置いてないので、持って行くか受付で1個50円で買うかしないといけません。

ここの温泉は、内湯に2つ、外湯に露天風呂と蒸し湯。
内湯がちょっと面白く、42℃のちょっと熱めな『普通湯』と44.8℃の熱めの『あつ湯』に別れているので、熱い風呂好きには堪らない造りになっていたりします。

まぁ、普通湯でも42℃いっているので、普通のご家庭のお子様達には熱すぎるかもですね。
我が家の子ども達は、家のお風呂を沸かす温度が42℃なので大丈夫だったみたいです。

浸かってみると肌触りはサラッとしていて柔らかい湯触り。
体の奥の芯までしみ込んでくるようなお湯の温度が堪らない(o´Д`)=з

試しにあつ湯のほうに浸かってみると、これはなかなか(° ꈊ °)✧˖°オホッ!
熱い風呂好きの私はこれでも全然いけます。

ですが、長く浸かり過ぎると逆上(のぼ)せてしまうので、気を付けてください(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
露天風呂に行ってみると、入り切れないほどの人の数Σ(・∀・|||)ゲッ!!

露天風呂は40℃くらいと浸かりやすいのと、景色がいいからみなさんこちらに集まってしまうみたいですね。
けど、集まりすぎなくらい所狭しにおっさんばかりと寝っ転がっておっさん日光浴中の人ばかりだったので、その異様な光景に私はそっと開けたドアを閉めて見なかったことにしました(´▽`;) '`'`

長男は露天風呂に行きたがったんですが、さすがにあそこに行く気にはなりませんでした。
その代わり内湯は人が居なくて長男と2人でじっくり満喫させて頂きました。

上がった後はサラッとした汗が止まらないくらいに体は奥からポカポカ。
足先指先もずっとポカポカで、余韻が残るほどに最高の温泉でした。

そして温泉上がりにはこれですよね。
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柴石温泉は明治のコーヒー牛乳。
甘さ濃いめでキンキンに冷えていたので、火照ってアツアツな体にしみ渡りました。

柴石温泉は値段も安くお湯の温度最高、湯質も刺激があまりなくて浸かりやすい、素晴らしい温泉。
嫁さんと私がまた行きたいと思えるほどの浸かり心地でした。


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■唐揚げフェスティバルと天狗の湯

柴石温泉を堪能し、あとは帰宅するだけ。
ですが、エクレアと肉まんを食べてお昼は食べずに帰っていたので途中小腹が空いてきました(›´ω`‹ )ハラヘリ……

そこで、中津市の三光にあるAEON駐車場で唐揚げの祭典『唐揚げフェスティバル』をやっていたので寄ってみることにしました。

三光の唐揚げフェスティバルへ
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到着したのが16時。
唐揚げフェスティバル終了が17時までなので、ちょっとギリギリでの到着(´▽`;) '`'` 

15日16日とこの連休に開催されたそうで、15日には「からあげ供給量」のギネス世界記録の計約1670キロを揚げて、見事に記録を打ち立てたそうです(๑´ω`ノノ゙✧
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調べてみると、2011年の第4回フェスティバルで、計1076キロを揚げてギネス世界記録を達成したそうなんですが、17年に鳥取県米子市の鶏肉加工販売会社が1530キロを揚げて、記録を更新されて唐揚げの聖地中津として悲しみにくれていたそうな。


そして、今回は「世界一の称号を『鶏戻そう』!」と銘打って挑戦し、今回出店した18店が次々に揚げていき、ギネス世界記録の公式認定員が午前11時ごろに達成を宣言。
関係者は「地元の誇りを『トリ』戻すことができた」と喜んだとの事です。

唐揚げに対する熱意はさすが聖地中津ですね。

んで、行ってみると終了1時間前でも結構人が多い。
店舗によっては完売して閉めているお店がありましたが、我が家はこの2店を購入。
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『まぢ』『もり山』
どちらも500円。
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そして唐揚げには銀シャリですよねΣd( ・`ω・´)
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銀シャリ択一2個100円で売ってあったので、さすが唐揚げの聖地というだけあって1番合うおにぎりチョイスです。
唐揚げのお味は、『まぢ』は濃口醤油ベースでショウガを利かした感じ。

モモ肉なので、ジューシーな旨みがあったんですが、嫁さん言わく「肉のスジ切りの下拵えがされていない( ゚д゚)クワッ」との事で、味は悪くなかったですが、鶏肉の柔らかさには辛口評価を叩き出されていました(´▽`;) '`'`
けど、味は濃くて銀シャリとの相性抜群。

『もり山』はニンニク濃いめで少しピリピリと辛みを感じ、味的にはまるでキムチに鶏肉を漬けたかのような風味。
ビールとの相性はこちらの方が良さそうですね。

長男とむっちりは唐揚げ好きなので、美味しそうにバクバクと堪能しております。
他にも唐揚げの店が沢山あったので、少しずつ食べて味を確認したかったですねぇ。

食べ比べとか開催してくれる事を次回願っておきましょう(>人<;)


福岡県豊前市の天狗の湯
唐揚げを楽しみ腹が脹れたので、家でお風呂に入るのが面倒だと思い、帰りに再び温泉に行ってみました。
帰りの道中見つけて行ったのは福岡県豊前市にある『天狗の湯』
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住宅地の中にある温泉で、中もローカルな温泉施設。
特産品におつまみ、ビール、おにぎりやお弁当も売ってあって休憩所もあるので、そこで1杯楽しめるような感じです。
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値段は大人440円小学生以上200円未就学児は無料
お値段はちょっと安めですね。

入口はこんな感じ。
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脱衣場は広めでゆったりスペース。
ロッカーは10円ロッカーなので、10円を用意するのを忘れずにですΣd( ・`ω・´)

泉質はpH8.2の弱アルカリ性単純泉
内湯は大浴場と水風呂、サウナ、外湯には少し小さめな露天風呂。

ここはシャンプー、リンス、ボディシャンプーもあるのでご安心ください。
浸かってみると温度は40℃くらいとちょうどいい温度。

肌触りは温泉という感じはあまりしないですが、広い浴槽にゆったり浸かれるのがいいですね。
露天風呂は誰もいなかったので、これまたゆったりと長男と2人で楽しませてもらいました。

お風呂上がりにこちらもこれ。
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天狗の湯は森永珈琲。
明治よりちょっぴりビターな味がいいですね(´∀`*)ウフフ

長男も一緒にグイッと1杯。
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親の姿をみて子どもが育つせいか長男の私化が着々と進行していますw





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■帰宅

天狗の湯でサッパリして、後はノンストップで帰宅。
無事何事もなく我が家まで帰れてホッとしましたε-ᔦ´∀`*ᔨホッ

今回は長湯温泉にあるラムネ温泉館の世界的に珍しい高濃度炭酸泉を目的に旅行してみましたが、ラムネ温泉のシュワシュワ炭酸っぷりには驚かされました。
他にもマンドラゴラ(注:長芋です)、スポネ(スッポン)料理、ガニ湯の360°(見る方も見られる方も)開放的景色と、長湯温泉は変わった見所がたくさんで面白かったです。

長男とむっちりも大分市の大分駅隣にあるアミュプラザの屋上広場で遊んだり、次の日は鉄輪温泉の鉄輪地獄帯公園でエンドレス滑り台と、この旅行を楽しんでくれていました。
我が家らしく温泉巡りも堪能できたので、疲れましたが良い旅行になりました。

良ければ大分に旅行に行く場合のちょっとした参考にしてもらえると嬉しいです。


最後まで我が家の旅行記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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