我が家では昨年12月に、大分県宇佐市にある宇佐市総合運動場の遊具広場に遊びに行きました。
そこは、大小いろいろな遊具が置いてあって、しかも道を挟んであるグリーンパークホテルうさには日帰り温泉ができる宇佐温泉もあるので、遊んで汗をかいたらゆったり浸かって帰れる「遊び」も「温泉」も楽しめるスポットでした。
長男と次男むっちりもかなり楽しんでいたので、もう一度連れていってあげたいと思っていたんですが、今年に入ってからどちらかが毎週風邪をひき、むっちりなんてお店の机の角で額をぶつけて痛々しい姿になっていたので、お出かけができない状況でした(-_-;)
ようやく子供達の体調も良くなって、むっちりのケガの具合も良い感じにわからなくなってきたので、そろそろどこかにお出かけを考えていました。
そんな時に、嫁さんが登録している旅行サイト「じゃらん」からホテルの宿泊やホテルで食事に使える1000円分のクーポンを入手ヾ(*´∀`*)ノ
2月までに予約すれば使える期限付きの物だったので、グリーンパークホテルうさで食事を予約して、食べ終わった後は宇佐市総合運動場で遊び、遊びまくった後は宇佐温泉に浸かって久しぶりのお出かけを楽しもうと、今回再び宇佐市へ行ってみる事にしました。
ようやく子供達の体調も良くなって、むっちりのケガの具合も良い感じにわからなくなってきたので、そろそろどこかにお出かけを考えていました。
そんな時に、嫁さんが登録している旅行サイト「じゃらん」からホテルの宿泊やホテルで食事に使える1000円分のクーポンを入手ヾ(*´∀`*)ノ
2月までに予約すれば使える期限付きの物だったので、グリーンパークホテルうさで食事を予約して、食べ終わった後は宇佐市総合運動場で遊び、遊びまくった後は宇佐温泉に浸かって久しぶりのお出かけを楽しもうと、今回再び宇佐市へ行ってみる事にしました。
■出発からグリーンパークホテルうさで食事
出発前
グリーンパークホテルうさにお昼ご飯を予約している時間が12時半。我が家から宇佐市まで約3時間ほどかかるので、9時半くらいには出発をしておかないといけません。
前日の土曜日は、我が家の晩酌の日でもあるので、私はその時間にまで間に合わせるために6時くらいから我が家の晩酌記事作業。
どうにか9時半までに書き終わった記事がこちら。
関連記事
・我が家の晩酌、寒い夜には豚汁
途中、思考停止と現実逃避時間があったのでかなりギリギリでした(;´Д`A ```・我が家の晩酌、寒い夜には豚汁
どうも最近記事更新に身が入らなくなってきたので、どうにかしないといけないです(ヽ´ω`)ハァ…
それから急いで準備をしていると、既に準備済みで行く気満々な我が家の子供達。
久しぶりの遠出のお出かけにテンションが無駄に高かったです。
親は戸締りや温泉の準備や持っていくものの準備をしているのに、エンジンをかけて温めている車にちゃっかり乗車していました(´▽`;) '`'`
天気は青空が見える快晴。
ここ3日くらいでグッと気温が下がって例年よりは温かいんですが、外の温度は8度くらいと肌寒い感じ。
少し寒いくらいが公園に子供が少なくてたっぷり遊びまくれるからいいかもしれないですね。
道中は混むこともなくて宇佐市までノンストップ。
出る時間が9時半を微妙に過ぎてしまったので、予約時間に間に合わないかと内心ハラハラしながら私は運転していました(´▽`;) '`'`
グリーンパークホテルうさに到着
道の駅なかつを過ぎたあたりで12時過ぎ。ギリギリ間に合うか過ぎるかくらいだったんですが、どうにか12時半にグリーンパークホテルうさに到着。
長男は、どこに行くのかよくわかっていなかったみたいで、近づくにつれて前行った遊具広場だと気づいて「ここ行きたかった公園やーーーーーん!!」とテンションが上がりまくっていましたw
ですが、遊ぶのは後でまずはお食事。
というか遊ぶの目的だけど親にとってはお食事が今回のメイン(´∀`*)ウフフ
行ってみると、ホテルの入口を入って左に外の景色を見ながら楽しめるレストラン。
と言っても外は駐車場だから面白みはないんですけどね( ´∀`)ハハハ
んで、今回予約していたのは御作り御前(1600円)。
刺身の生きが物足りなかったですが、サクサクっとした天ぷらに、茶わん蒸しもなかなか。
酢味噌にワサビを混ぜて、ネギ、魚のほぐし身と和えてある料理がこれまで食べたことが無い変わった味で美味しかったです。
長男とむっちりには宇佐唐揚げ定食。
酢味噌にワサビを混ぜて、ネギ、魚のほぐし身と和えてある料理がこれまで食べたことが無い変わった味で美味しかったです。
長男とむっちりには宇佐唐揚げ定食。
お母さんが唐揚げを食べやすい形に切り分けているんですが、既に料理の締めでもあるデザートのオレンジにかぶりつくむっちり氏。
そしてようやく唐揚げを食べだしたときには親と長男のオレンジも捕食済み。
長男は宇佐の本場の唐揚げとご飯のマリアージュにご執心(*´Д`)ハァハァ
美味しかったようでたくさん頬張りながら食べていました。
美味しかったようでたくさん頬張りながら食べていました。
だけど外が見えるから早く遊具広場に行きたいとうずうずしていましたね。
▶目次にもどる
■宇佐市立総合運動場と宇佐風土記の丘
宇佐市立総合運動場へ
グリーンパークホテルうさでお昼ご飯を食べて、お腹いっぱいになったらお次は長男とむっちりのお待ちかねの宇佐市総合運動場の遊具広場へ向かいます。
ご飯を食べている時から早く行きたいなぁと長男は言っていたので、遊具が見えてくると全速力で走り出す長男。
むっちりも負けずと追いかけていますね。
総合運動場内は平日は車の通りがあるんですが、休日は駐車場までしか入れないようになっているみたいなので、休日に子供連れで遊びに来るのに危なくていいみたいです。
行ってみると寒いせいかちょっと人はまばら。
さっそく見つけたうんていに登る我が家の2人。
さっそく見つけたうんていに登る我が家の2人。
そして奥にある大型遊具にも果敢に向かっていきます。
だけど、今回は長男がお兄ちゃんらしさを出したようで、むっちりに手を差し出してリポビタンDのCMのように協力しながら登っていたのでほっこりさせられました。
さすがに大型遊具でも親が入るにはかなり狭いところも多いので、協力して危なくないように遊んでくれると親としてはありがたいです。
そして前回お気に入りで何度もくるくる滑っていたぐるぐるスライダーで2人仲良く出てきました。
そして前回お気に入りで何度もくるくる滑っていたぐるぐるスライダーで2人仲良く出てきました。
次は宇佐風土記の丘
前回来た時は時間が遅かったので、宇佐市総合運動場だけしか行かなかったんですが、今回は道路を挟んだ先にある古墳群がある宇佐風土記の丘にも散歩がてら行ってみました。宇佐風土記の丘は、史跡と歴史博物館と公園がセットになった総面積19.1haもある史跡公園です。
園内には、九州最古の前方後円墳をはじめとする6基の前方後円墳があり、他にも円形墳や方形墳などの大小100基以上。
古墳時代にUSA地方を支配していた豪族達の代々の墓地だったんじゃないかと言われています。
ところどころ小さな古墳や石櫃があるので、歩いて見て回るのも古墳好きな人ならかなり楽しめます。
しかも、道の両脇には桜の木がたくさん植えてあるので、春に来ると桜の景観も素晴らしいんじゃないかと思います。
この季節だと奥に梅林もあるので、そこが見頃。
▶目次にもどる
■大分県立博物館へ
梅を見て回っていると、遠くに妙に存在感のある建物を発見。
存在感半端ない感じです(*゚Д゚)オォォ...
行く予定ではなかったんですが、長男がどうしても行きたいと言うので、せっかく来たのでどんなものか行ってみる事にしました。
まぁ、子供達はテンション上がりすぎてハイ状態になっているから疲れ知らず。
たぶん後で電池が切れて、もう歩けない…になる予感しかしません(´Д`)ハァ…ちなみに地図ではコチラ。
入り口も立派。
入場料は大人310円、高・大学生160円。
中学生以下および土曜日の高校生の観覧は無料。
大分県国東半島では岩肌を削って仏像を作り出している場所がいくつも点在してあり、これもそれの1つの複製模型。
私も子供が産まれる前に嫁さんと国東半島を北部だけ回ったんですが、磨崖仏は何百年経っていてもその姿は威風堂々としていて、その大きさと姿に見上げて圧倒されて見入っていたのを憶えています。
館内は撮影は禁止ではないですが、展示物によっては重要な文化財もあるので、撮影禁止のマークがある場所は撮影不可。
入り口ロビーは撮影しても良かったのでパシャリ! Σpω・´)
▶目次にもどる
そろそろまたグリーンパークホテルうさに戻って、温泉を楽しんでから帰宅を考えないといけない時間です。
なので、まだゆっくり見て回りたかったですが、再び元来た道を引き返して宇佐温泉へと向かいます。
テンションが上がりまくって動きまくってた長男とむっちりなんですが、予想通り戻る道中で元気が切れたようで、私が長男を抱っこし、嫁さんはむっちりをおんぶして苦行ともいえる帰り道を歩かされました(ノД`)シクシク
途中私の万歩計を見ると1万歩以上歩いているようなので、本日はかなりいい運動になっているんじゃないかと思われます(´Д `;)
そしてようやく本日の最終目的「宇佐温泉」に到着。
券売機で大人650円×2枚買ってホテルロビーの受付に渡し、奥にある宇佐温泉向かっていきます。
ここの温泉は炭酸水素塩泉。
肌の角質と毛穴の汚れを落として肌をつるつるにする美肌の湯としての効果と、炭酸(二酸化炭素)を湯中に含むので、血行促進・疲労回復効果もある温泉なんです。
なので、遊んで歩き回って疲れ切った我が家にはこれほどちょうどいい温泉は無しΣd( ・`ω・´)
前回は内風呂に入っても38度くらいとぬるめだったんですが、今回は内風呂でも41度くらいとしっかりした熱さ。
疲れ切った体に熱めの温泉が沁みわたります(*´ω`*)
そして露天風呂に行ってみると、こちらは44度くらいとかなりの熱さ。
熱い温泉好きな私としては全然ありですが、一緒に入った長男にはさすがに熱すぎたので、あとは内風呂でたっぷり楽しませてもらいました。
温泉上がりの抹茶アイスを楽しむ長男とむっちり。
入り口も立派。
1ヶ月早かったら刀剣展だったそうで、正直そっちの方が見たかった(ノД`)シクシク
入場料は大人310円、高・大学生160円。
中学生以下および土曜日の高校生の観覧は無料。
中に入るとまずは巨大な熊野磨崖仏大日如来像複製模型がお出迎え(°д° )!!
大分県国東半島では岩肌を削って仏像を作り出している場所がいくつも点在してあり、これもそれの1つの複製模型。
私も子供が産まれる前に嫁さんと国東半島を北部だけ回ったんですが、磨崖仏は何百年経っていてもその姿は威風堂々としていて、その大きさと姿に見上げて圧倒されて見入っていたのを憶えています。
館内は撮影は禁止ではないですが、展示物によっては重要な文化財もあるので、撮影禁止のマークがある場所は撮影不可。
入り口ロビーは撮影しても良かったのでパシャリ! Σpω・´)
やりだしたら満足するまで動かなくなるので、放置で私だけ常設展を見て回ります。
ブースは、生死いのり、豊の古代仏教文化、宇佐八幡の文化、六郷山の文化、広がる仏教文化、信仰とくらしに分かれてあって、大分県から出土した先史時代古墳時代の物から宇佐八幡の全体図や縁(ゆかり)の物、六郷山の鬼にまつわる文化、国東半島に点在する磨崖仏の紹介、大分県の昔の人々の生活風景などを紹介しています。
真ん中にあるのは富貴寺大堂の複製。
中には、色鮮やかに描かれた浄土の世界と金色に輝く阿弥陀如来像。
中には、色鮮やかに描かれた浄土の世界と金色に輝く阿弥陀如来像。
阿弥陀如来像の神々しさと建物の雰囲気に背筋が伸びていますね(´∀`*)ウフフ
ブースは、生死いのり、豊の古代仏教文化、宇佐八幡の文化、六郷山の文化、広がる仏教文化、信仰とくらしに分かれてあって、大分県から出土した先史時代古墳時代の物から宇佐八幡の全体図や縁(ゆかり)の物、六郷山の鬼にまつわる文化、国東半島に点在する磨崖仏の紹介、大分県の昔の人々の生活風景などを紹介しています。
特に目を惹いたのは、六郷山の文化。
大分県の国東半島のお寺には鬼を祀る風習があって、地域事に祭事で使う鬼の仮面が飾られていました。
国東半島の鬼は悪鬼や邪鬼と呼ばれる悪い鬼じゃなく、顔は怖いけど地域を護ってくれる良い鬼なんだそうです。
なので、怒っている顔じゃなくて笑っている顔が多いみたいですね。
合流した長男もむっちりと一緒にいろんな鬼の面をみています。
こういうその土地その土地の変わった風習を知ることができるので、博物館に行くのって面白いんですよね。
そして、全部を見て回ると、最後に手に取って触れるハンズオンコーナーもあって、そこには国東半島の奇祭中の奇祭ケベス祭(さい)で使うケベスの面が置いてありました。
せっかくなので我が家の子供達がケベス化´∀`*)ウフフ
あれをかぶって火の粉を撒きながら参拝者に向かってくるとは、子供は大泣きでしょうね(´▽`;) '`'`
モンゴル展の方はいまいち親2人が興味がわかなかったので、特に書くことはなしです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
長男の希望で行ってみましたが、大分県の歴史と風習、歴史を知るいい勉強になりました。
こういうその土地その土地の変わった風習を知ることができるので、博物館に行くのって面白いんですよね。
そして、全部を見て回ると、最後に手に取って触れるハンズオンコーナーもあって、そこには国東半島の奇祭中の奇祭ケベス祭(さい)で使うケベスの面が置いてありました。
ケベス祭
起源も由来も不明の奇祭。大分県国東市国見町櫛来の岩倉八幡社で毎年10月14日に行われる火祭り。
岩倉八幡社の境内に設けられた燃え盛るシダの山を守る白装束の「トウバ」と、そこに突入する奇怪な面を着けた「ケベス」が争う。「ケベス」は何度も突入を試み、ついに9度目で成功して棒でシダの山をかき回し火の粉を散らすと、その後は「トウバ」も火のついたシダを持って境内を走り周り、参拝者を追い回す。この際に火の粉を浴びると無病息災になるといわれている。
「トウバ」は「ケベス」が燃えるシダの山に入らないように戦うのに、最終的に「ケベス」がたどり着いたら諦めて一緒に仲良く参拝者に火を撒き散らすという謎の祭りみたいです(´▽`;) '`'` 起源も由来も不明の奇祭。大分県国東市国見町櫛来の岩倉八幡社で毎年10月14日に行われる火祭り。
岩倉八幡社の境内に設けられた燃え盛るシダの山を守る白装束の「トウバ」と、そこに突入する奇怪な面を着けた「ケベス」が争う。「ケベス」は何度も突入を試み、ついに9度目で成功して棒でシダの山をかき回し火の粉を散らすと、その後は「トウバ」も火のついたシダを持って境内を走り周り、参拝者を追い回す。この際に火の粉を浴びると無病息災になるといわれている。
せっかくなので我が家の子供達がケベス化´∀`*)ウフフ
なんだろう…背後から「ゴゴゴゴゴゴゴ」とジョジョ擬音が聞こえてきそうな絵面です。
「俺は人間をやめるぞ( ✧Д✧) カッ!!」とか言い出したら怖いのですぐに回収させてもらいました。あれをかぶって火の粉を撒きながら参拝者に向かってくるとは、子供は大泣きでしょうね(´▽`;) '`'`
モンゴル展の方はいまいち親2人が興味がわかなかったので、特に書くことはなしです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
長男の希望で行ってみましたが、大分県の歴史と風習、歴史を知るいい勉強になりました。
■宇佐温泉へ
大分県立歴史博物館を楽しんで、時間は16時前。そろそろまたグリーンパークホテルうさに戻って、温泉を楽しんでから帰宅を考えないといけない時間です。
なので、まだゆっくり見て回りたかったですが、再び元来た道を引き返して宇佐温泉へと向かいます。
テンションが上がりまくって動きまくってた長男とむっちりなんですが、予想通り戻る道中で元気が切れたようで、私が長男を抱っこし、嫁さんはむっちりをおんぶして苦行ともいえる帰り道を歩かされました(ノД`)シクシク
途中私の万歩計を見ると1万歩以上歩いているようなので、本日はかなりいい運動になっているんじゃないかと思われます(´Д `;)
そしてようやく本日の最終目的「宇佐温泉」に到着。
券売機で大人650円×2枚買ってホテルロビーの受付に渡し、奥にある宇佐温泉向かっていきます。
ここの温泉は炭酸水素塩泉。
肌の角質と毛穴の汚れを落として肌をつるつるにする美肌の湯としての効果と、炭酸(二酸化炭素)を湯中に含むので、血行促進・疲労回復効果もある温泉なんです。
なので、遊んで歩き回って疲れ切った我が家にはこれほどちょうどいい温泉は無しΣd( ・`ω・´)
前回は内風呂に入っても38度くらいとぬるめだったんですが、今回は内風呂でも41度くらいとしっかりした熱さ。
疲れ切った体に熱めの温泉が沁みわたります(*´ω`*)
そして露天風呂に行ってみると、こちらは44度くらいとかなりの熱さ。
熱い温泉好きな私としては全然ありですが、一緒に入った長男にはさすがに熱すぎたので、あとは内風呂でたっぷり楽しませてもらいました。
温泉上がりの抹茶アイスを楽しむ長男とむっちり。
疲れた体と湯上りに冷たくて甘苦い抹茶アイスは格別でしょうね。
てっきり少し分けてくれるかと思って親は買わなかったんですが、全部ペロッと2人とも食べ切ってしまったので、親2人しょんぼりでした(´・ω・`)
▶目次にもどる
▶目次にもどる
てっきり少し分けてくれるかと思って親は買わなかったんですが、全部ペロッと2人とも食べ切ってしまったので、親2人しょんぼりでした(´・ω・`)
▶目次にもどる
■帰宅
温泉の後は家まで途中ご飯休憩はしたんですが、ほぼノンストップで帰宅。
2人とも遊びまくって、歩きまくって、温泉にも浸って疲れきったようで、車に乗って直ぐに眠りに入ってました。
長男は途中で起きたんですが、むっちりは疲れがピークだったようで、ほぼ帰りつくまでお眠りでした( ´∀`)ハハハ
なので、帰ってから元気が回復してしまったようで、親は疲労困憊なのに家で長男と一緒に騒ぎまくっていて寝かしつけるまで疲れました_(›´ω`‹ 」∠)_
最後まで疲れましたが、ホテルで料理を楽しみ、遊具広場と宇佐風土記の丘では子供達は遊びまくり親は運動。
大分県立歴史博物館は大分県の歴史や風習を詳しく知れて楽しめ、宇佐温泉ではゆったり歩き回って疲れた体を癒せました。
歴史博物館は見応え抜群なので、宇佐神宮や国東半島に行く予定がある人は、行きか帰りかに寄るとより楽しめるんじゃないかと思います。
お出かけの参考にしてもらえると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
▶目次にもどる
↓ポチッとしてもらえれば励みになります。
にほんブログ村
コメント