今週も晩酌の週末がやって来ました。
どうも、伏兎です(*`・ω・´)
今週からGWなんですが、今年も全く楽しみのないGWとなりそうです(ノД`)シクシク
東京や大阪は1000人越えを記録し、全体的にもほぼ過去最悪人数を記録しているところも多々。
さすがに休みが長くてもどこかに出かけようと思う気持ちが失せる内容ですよね。
天気もこの連休は全国的に荒れ模様だそうなので、完全に家から出ない確率が高くなりそうです。
私の県からもGW期間中は県外の往来を控え、家族だけで過ごせというような緊急配信がされているので、ここは素直に従っておこうと思います。
とりあえず家で子供達が満足してくれるようなことが出来ないか考えておこうと思います(-ω-;)ウーンウーン
さてと、なんの楽しいこともないGWに絶望しているので、そろそろ今週の我が家の晩酌に移動しましょう(ヽ´ω`)ハァ…

メニュー
・アジとヒラソの刺身
・豚肉と舞茸の焼き肉のタレ炒め
・ピーマンの肉詰め
アジとヒラソの刺身は、業務用スーパーで我が家の嫁さんが目利きして買ってきたモノ。
業務用スーパーは、普通のスーパーよりも意外といい魚が置いてあるそうで、今回買ってきてくれたアジとヒラソはどちらも脂がのって活きた刺身になっていました。
毎度思うんですが、ぱっと見では活きがいいのかどうか私はよくわかんないんですが、一体どこを見て良し悪しがわかるんでしょうかね(´ε`; )ウーン…
とりあえず、私が買ってきたらハズレが多いので、刺身を買う時は嫁さん任せでお願いしておこうと思います。
豚肉と舞茸の焼き肉のタレ炒めは、焼き肉のタレの使いやすさですよ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
肉や野菜の焼き料理はこれ一本で充分と言っても過言がないと言えます。
ご飯との相性ヤバ過ぎです( *゚∀゚)=3ハァハァ
私も学生時代は1人暮らしで料理をしていたんですが、冷蔵庫に豚バラ肉とキャベツしかないぎりぎりな日は、焼き肉のタレをかけた野菜炒めをご飯にのせてかっ込んでいました。
お金が無い日なんてモヤシ(だけ)炒めに焼き肉のタレでご飯をかっ込んだ思い出もあります( ;∀;)
下手したらこれをご飯にかけるだけで何もなしで食べれるかもしれないですね。
だから今回作ってくれた豚肉と舞茸の焼き肉のタレ炒めはご飯がとても進む(*´Д`)ハァハァ
マジで止まんないくらい美味いっす。
舞茸のシャキシャキした食感とあの風味に、豚肩肉のブロックの歯ごたえと旨味、そしてそれを包み込む焼き肉のタレの美味さが最高でした。
今回はエバラ焼き肉のタレの甘口で作ってくれたんですが、是非とも次は少しピリ辛が加味された中辛でも作ってほしいですね。
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『SUNTORY 赤玉スイートワイン<白>』
SUNTORYから発売されている赤玉スイートワイン<白>です。
少し前に〈赤〉を飲んだんですが、てっきり赤玉というので赤ワインしかないかと思ったら白ワインも出ていたんですね。
この赤玉スイートワインは、SUNTORYが日本人の味覚にあった美味しいワインをつくりたいという想いで出来上がった甘さのあるワインです。
1907年の誕生から100年以上経った今でも愛され続けているスイートワインで、この赤を飲んだ時は、最初は酸味と渋味がきますが、あとから来るブドウの甘さとの味の調和がちょうど良くてグイグイ美味しく飲めるスイートワイン〈赤〉でした。
とっても美味しかったので、今回〈白〉を買うのと一緒に大容量の赤玉スイートワイン〈赤〉も買っちゃいました(*´∀`*)ゞエヘ

このGWはほぼ毎日酔っ払いかもしれないですねヽ(゚∀。)ノ
っと〈白〉から話が逸れました。
今回飲むのは〈白〉なので、〈赤〉のように酸味や渋味があるスイートワインじゃなく、甘さが最初からくるスイートワインなんじゃないかなっと予想しています。
きっと赤玉スイートワインだから美味いはずです。
それでは飲んでいってみましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
グラスに注ぐとこんな感じ。

黄金色(๑°ㅁ°๑)‼
美しいですね(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
香りは酸味がほのかに香る感じ。
飲んでみると、ワインのアルコール感はきますが、最初から甘さがしっかり(*´д`*)アハァ
〈赤〉とはまた違ったブドウの味な気がします。
後味もしっかりブドウの風味が口に残るのがいいですねԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡
アルコール度数は14%と<赤>と同じなので、甘さがあって飲みやすいからと飲んでると後からかなりの酔いが来ますね(゚∀゚)
あと、飲んでると猛烈に白身魚が食べたくなるお味です。フライか焼きが欲しい(*´ω`*)
けど、今回の刺身との相性も悪くなかったです。

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『ピーマンの肉詰め』
です。

今回の特選おつまみは、これまで何度か晩酌でも出てきたピーマンの肉詰め。
ピーマン嫌いな子でも食べやすいように、子供が大好きなハンバーグとコラボった料理なんですが、それでもやっぱりピーマンの苦みが少し残るので、これでも食べれない子は食べないですよね。
ですが今回のピーマンの肉詰めは違うんですよ。
とある調理法を用いた苦み無しのピーマンの肉詰めなのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
やり方は、ピーマンに肉を詰めて肉側を焼き色が付くまで焼くまでは普通なんですが、その後に200℃に予熱したオーブンに入れて15分くらい焼いていきます。
ピーマンは生焼けや生だと苦みが出てしまうそうで、オーブンで高温で熱を加えることでピーマン全体にしっかり火が通って苦みが少なくなってくれるそうです。
普段は絶対にピーマンを食べてくれない次男むっちりも「悪くない」と言って食べてくれましたし、長男なんて「これ美味しい!!」と5個くらいペロッと食べていました。
ひと手間ですが、するとピーマンの苦みがかなりなくなるので、ピーマン嫌いな子供さんに食べさせてあげたい時にやってみてください。



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赤玉スイートワイン<白>は、<赤>とはまた違ったブドウの風味で、甘さも最初から(*´д`*)アハァ
飲みやすくて美味しいスイートなワインでした。
どちらが好きかと問われると、<白>よりは<赤>の方がいろんな料理とも合いそうなので、<赤>の方が私は好きかもしれないです。
けど、どっちを飲んでも美味しいので、まだ飲んだことがない人は飲んでみてください。
特選おつまみのピーマンの肉詰めは、苦みがほぼ無しで子供達にも大絶賛でした(꒪꒫꒪ノノ"パチパチパチパツ
長男がたくさん食べてくれたのも良かったんですが、あのピーマン大嫌いなむっちりが食べれたというのは驚かされました。
200℃のオーブンで15分が少し手間ですが、ピーマン嫌いな子にピーマンを食べさせるならやる価値ありだと思いますΣd( ・`ω・´)
さてと本日の我が家の晩酌はここまでとしておきたいと思います。
GWに入りましたが、新型コロナの変異株が猛威を奮っているので、あまりで歩かずに家や庭で何かするようにしておこうと思います。
せっかくのGWだからというような抜けた考えで感染して、拡大までさせてしまうと仕事も住む場所もなくなってしまう恐れがあるので、節度ある大人の考えで行動をしていきましょう。
それでは良いGWをお過ごしください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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どうも、伏兎です(*`・ω・´)
今週からGWなんですが、今年も全く楽しみのないGWとなりそうです(ノД`)シクシク
東京や大阪は1000人越えを記録し、全体的にもほぼ過去最悪人数を記録しているところも多々。
さすがに休みが長くてもどこかに出かけようと思う気持ちが失せる内容ですよね。
天気もこの連休は全国的に荒れ模様だそうなので、完全に家から出ない確率が高くなりそうです。
私の県からもGW期間中は県外の往来を控え、家族だけで過ごせというような緊急配信がされているので、ここは素直に従っておこうと思います。
とりあえず家で子供達が満足してくれるようなことが出来ないか考えておこうと思います(-ω-;)ウーンウーン
さてと、なんの楽しいこともないGWに絶望しているので、そろそろ今週の我が家の晩酌に移動しましょう(ヽ´ω`)ハァ…
■晩酌風景

メニュー
・アジとヒラソの刺身
・豚肉と舞茸の焼き肉のタレ炒め
・ピーマンの肉詰め
アジとヒラソの刺身は、業務用スーパーで我が家の嫁さんが目利きして買ってきたモノ。
業務用スーパーは、普通のスーパーよりも意外といい魚が置いてあるそうで、今回買ってきてくれたアジとヒラソはどちらも脂がのって活きた刺身になっていました。
毎度思うんですが、ぱっと見では活きがいいのかどうか私はよくわかんないんですが、一体どこを見て良し悪しがわかるんでしょうかね(´ε`; )ウーン…
とりあえず、私が買ってきたらハズレが多いので、刺身を買う時は嫁さん任せでお願いしておこうと思います。
豚肉と舞茸の焼き肉のタレ炒めは、焼き肉のタレの使いやすさですよ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
肉や野菜の焼き料理はこれ一本で充分と言っても過言がないと言えます。
ご飯との相性ヤバ過ぎです( *゚∀゚)=3ハァハァ
私も学生時代は1人暮らしで料理をしていたんですが、冷蔵庫に豚バラ肉とキャベツしかないぎりぎりな日は、焼き肉のタレをかけた野菜炒めをご飯にのせてかっ込んでいました。
お金が無い日なんてモヤシ(だけ)炒めに焼き肉のタレでご飯をかっ込んだ思い出もあります( ;∀;)
下手したらこれをご飯にかけるだけで何もなしで食べれるかもしれないですね。
だから今回作ってくれた豚肉と舞茸の焼き肉のタレ炒めはご飯がとても進む(*´Д`)ハァハァ
マジで止まんないくらい美味いっす。
舞茸のシャキシャキした食感とあの風味に、豚肩肉のブロックの歯ごたえと旨味、そしてそれを包み込む焼き肉のタレの美味さが最高でした。
今回はエバラ焼き肉のタレの甘口で作ってくれたんですが、是非とも次は少しピリ辛が加味された中辛でも作ってほしいですね。
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■今回のお酒

『SUNTORY 赤玉スイートワイン<白>』
SUNTORYから発売されている赤玉スイートワイン<白>です。
少し前に〈赤〉を飲んだんですが、てっきり赤玉というので赤ワインしかないかと思ったら白ワインも出ていたんですね。
この赤玉スイートワインは、SUNTORYが日本人の味覚にあった美味しいワインをつくりたいという想いで出来上がった甘さのあるワインです。
1907年の誕生から100年以上経った今でも愛され続けているスイートワインで、この赤を飲んだ時は、最初は酸味と渋味がきますが、あとから来るブドウの甘さとの味の調和がちょうど良くてグイグイ美味しく飲めるスイートワイン〈赤〉でした。
とっても美味しかったので、今回〈白〉を買うのと一緒に大容量の赤玉スイートワイン〈赤〉も買っちゃいました(*´∀`*)ゞエヘ

このGWはほぼ毎日酔っ払いかもしれないですねヽ(゚∀。)ノ
っと〈白〉から話が逸れました。
今回飲むのは〈白〉なので、〈赤〉のように酸味や渋味があるスイートワインじゃなく、甘さが最初からくるスイートワインなんじゃないかなっと予想しています。
きっと赤玉スイートワインだから美味いはずです。
それでは飲んでいってみましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
グラスに注ぐとこんな感じ。

黄金色(๑°ㅁ°๑)‼
美しいですね(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
香りは酸味がほのかに香る感じ。
飲んでみると、ワインのアルコール感はきますが、最初から甘さがしっかり(*´д`*)アハァ
〈赤〉とはまた違ったブドウの味な気がします。
後味もしっかりブドウの風味が口に残るのがいいですねԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡
アルコール度数は14%と<赤>と同じなので、甘さがあって飲みやすいからと飲んでると後からかなりの酔いが来ますね(゚∀゚)
あと、飲んでると猛烈に白身魚が食べたくなるお味です。フライか焼きが欲しい(*´ω`*)
けど、今回の刺身との相性も悪くなかったです。
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■特選おつまみ
今回私が独断と偏見で選ぶ特選おつまみは『ピーマンの肉詰め』
です。

今回の特選おつまみは、これまで何度か晩酌でも出てきたピーマンの肉詰め。
ピーマン嫌いな子でも食べやすいように、子供が大好きなハンバーグとコラボった料理なんですが、それでもやっぱりピーマンの苦みが少し残るので、これでも食べれない子は食べないですよね。
ですが今回のピーマンの肉詰めは違うんですよ。
とある調理法を用いた苦み無しのピーマンの肉詰めなのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
やり方は、ピーマンに肉を詰めて肉側を焼き色が付くまで焼くまでは普通なんですが、その後に200℃に予熱したオーブンに入れて15分くらい焼いていきます。
ピーマンは生焼けや生だと苦みが出てしまうそうで、オーブンで高温で熱を加えることでピーマン全体にしっかり火が通って苦みが少なくなってくれるそうです。
普段は絶対にピーマンを食べてくれない次男むっちりも「悪くない」と言って食べてくれましたし、長男なんて「これ美味しい!!」と5個くらいペロッと食べていました。
ひと手間ですが、するとピーマンの苦みがかなりなくなるので、ピーマン嫌いな子供さんに食べさせてあげたい時にやってみてください。

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■まとめ
今週の晩酌も楽しませてもらいました。赤玉スイートワイン<白>は、<赤>とはまた違ったブドウの風味で、甘さも最初から(*´д`*)アハァ
飲みやすくて美味しいスイートなワインでした。
どちらが好きかと問われると、<白>よりは<赤>の方がいろんな料理とも合いそうなので、<赤>の方が私は好きかもしれないです。
けど、どっちを飲んでも美味しいので、まだ飲んだことがない人は飲んでみてください。
特選おつまみのピーマンの肉詰めは、苦みがほぼ無しで子供達にも大絶賛でした(꒪꒫꒪ノノ"パチパチパチパツ
長男がたくさん食べてくれたのも良かったんですが、あのピーマン大嫌いなむっちりが食べれたというのは驚かされました。
200℃のオーブンで15分が少し手間ですが、ピーマン嫌いな子にピーマンを食べさせるならやる価値ありだと思いますΣd( ・`ω・´)
さてと本日の我が家の晩酌はここまでとしておきたいと思います。
GWに入りましたが、新型コロナの変異株が猛威を奮っているので、あまりで歩かずに家や庭で何かするようにしておこうと思います。
せっかくのGWだからというような抜けた考えで感染して、拡大までさせてしまうと仕事も住む場所もなくなってしまう恐れがあるので、節度ある大人の考えで行動をしていきましょう。
それでは良いGWをお過ごしください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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