今週も晩酌の週末がやって来ました。
どうも、伏兎です。
いや〜暑いですね(+ω+;`暑)
全国的に33℃以上超える猛暑日が続いているようで、場所によっては下手したら40℃近くまで上がるところが出てきています。
私の地域もいつもなら33度くらいで、暑いけどどうにか耐えれるくらいの暑さだったはずなんですが、最近じゃあ35度超える時もあったりと、今年の夏の暑さの異常さを感じずにはいられません°Д°)ヒイィィィ!!
私はエアコンの効いた中の仕事なのでよかったですが、外での作業をしている人たちはかなりきついものがあるでしょうね(; ・`д・´)
夏の暑さもお盆までというので、早くお盆が過ぎて気温が落ち着いてくれることを願うばかりです。
だけど今年はちょっと残暑ももしかしたらきついかもしれないからあまり期待できないかもしれないですけどね(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…
さてと、もう少しいろいろと冒頭を書きたいところなんですが、明日が朝から用事があるのでここまでとして、そろそろ今週の我が家の晩酌を紹介していきたいと思います。
メニュー
・カレイのフライ
・チキンカツ
・最後のデストロイヤーコロッケ
暑さも厳しさが増してきているので、夏バテなどにお気を付けください。
それでは良い週末をお過ごしください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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どうも、伏兎です。
いや〜暑いですね(+ω+;`暑)
全国的に33℃以上超える猛暑日が続いているようで、場所によっては下手したら40℃近くまで上がるところが出てきています。
私の地域もいつもなら33度くらいで、暑いけどどうにか耐えれるくらいの暑さだったはずなんですが、最近じゃあ35度超える時もあったりと、今年の夏の暑さの異常さを感じずにはいられません°Д°)ヒイィィィ!!
私はエアコンの効いた中の仕事なのでよかったですが、外での作業をしている人たちはかなりきついものがあるでしょうね(; ・`д・´)
夏の暑さもお盆までというので、早くお盆が過ぎて気温が落ち着いてくれることを願うばかりです。
だけど今年はちょっと残暑ももしかしたらきついかもしれないからあまり期待できないかもしれないですけどね(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…
さてと、もう少しいろいろと冒頭を書きたいところなんですが、明日が朝から用事があるのでここまでとして、そろそろ今週の我が家の晩酌を紹介していきたいと思います。
■晩酌風景
メニュー
・カレイのフライ
・チキンカツ
・最後のデストロイヤーコロッケ
・エビドリア
カレイのフライは、カレイがお店で安く売ってあったので、買って揚げてみたもの。
ムニエルにするか悩んだそうなんですが、今回は揚げ物をしていたので、ついでに揚げてみたそうです。
カレイは、冬の時期から春の時期は身がしまっていなくて味が落ちるので煮付けに適しているんですが、7月8月の時期に水揚げされたカレイは身がしまっていて味も生で食べてもいいほどの美味となっています。
脂もしっかり乗っていてあっさりとした白身を衣をつけてカラッと揚げると、外は香ばしくサクサク、中はカレイの身がフワッとしていてしっとり旨味凝縮なお味(*´Д`)ハァハァ
衣で包むことによって余すことなく旨味を堪能できる感じで、これを甘さと酸味がミックスしたオーロラソースを付けて食べるともう最高( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
ご飯も進みそうですが、お酒が進むことは間違いなしでしたΣd( ・`ω・´)
チキンカツは、胸肉を揚げたもの。
パサッとした身の胸肉ですが、油で揚げるとジューシーになるので、これは子供達も大好きな揚げ物料理。こちらもオーロラソースで食べると相性抜群でした。
そして最後は、我が家の家庭菜園で今年大豊作&いい出来だった春ジャガイモのデストロイヤーの残りを使って作ったデストロイヤーコロッケ。
収穫してすぐに、一度デストロイヤーコロッケを作ってもらったんですが、その時のデストロイヤーコロッケと比較すると、3ヶ月保管していた間に水分が飛んで味が凝縮され、より濃厚になっているようで、デストロイヤーの味・甘み・果肉の食感どれをとっても一段階上の旨味へと到達しておりました'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
これはケチャップかお好みソースで食べるか我が家では分かれましたが、どちらで食べても止まんない美味さでした。
今年の春ジャガイモもいろんな料理にしてもらったり、お裾分けで喜んでもらったりと、たっぷり堪能させてもらいました。
また来年も栽培を頑張ってやっていかないといけないですね╭( ・ㅂ・)و グッ
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『ソーダでおいしい赤玉パンチ』
今回購入したのは、SUNTORYから発売されているソーダでおいしい赤玉パンチです。
赤玉パンチとは、SUNTORYから100年以上愛され続けている人気スイート赤ワインの赤玉スイートを炭酸で割った赤玉スイート炭酸割りの缶のことです。
赤玉スイートは甘さが優しく飲みやすいスイートな赤ワインなんですが、アルコール度数は16%とかなり高め。
人によってはアルコールの強さに敬遠してしまうくらいだと思うんですが、炭酸で割ることで甘さ程よくアルコールも6%くらいになって誰でも美味しく飲める缶の炭酸割りワインとなっています。
んで、今回買ったこちらのソーダで美味しい赤玉パンチは、「赤玉パンチは好きだけどもう少しアルコールの強さや赤玉スイートの甘さを感じて飲みたい」という人向けに自分のお好みで炭酸で割って飲める赤玉パンチの素です。
赤玉スイートは以前私が飲んで大絶賛した甘みしっかりで飲みやすさもありな赤ワインだったので、炭酸で割るとどんな風になるのか興味が湧いて今回は購入してみました。
普通はソーダで美味しい赤玉パンチ1に対して炭酸水2で割るのがいいみたいなんですが、私はアルコールや甘さは濃くていいので1:1で割って飲んでいってみようと思います。
それでは楽しんで飲んでいってみましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
グラスに注ぐとこんな感じ。
強炭酸で割っているのでかなりのシュワシュワ加減\(°Д° )/
香りも炭酸が弾けるたびにフワッと香っていい感じです。
飲んでみると、これはファンタグレープやんΣ( ˙꒳˙ )!?
赤玉スイートワインは、甘さと味の濃さが強いせいか何の甘さと味なのか私の馬鹿舌では分からなかったんですが、割るとしっかりとしたぶどうらしさが出てきていたので驚きでした。
他の赤ワインを炭酸で割ってもこんなふうにファンタグレープ感を出すのは不可能でしょうね。
アルコールの味はあんま感じないで、まんまファンタグレープです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
飲みやすさ倍増で炭酸とぶどうの味が楽しめるからグイグイ飲めるんですが、それなりにアルコール度数はあるみたいで酔いはくるので、飲み過ぎ注意な味かもしれないですね。
ファンタグレープの味で、アルコールの味があまりしなくて酔いもくるから、赤玉パンチが売れている理由が何となく分かった気がします(´-ω-`)ナルホドナ
アルコールが苦手だけど酔いを感じたい人にもウケがいい味じゃないかと思います。
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『エビドリア』
です。
少し前に冷食のエビドリアを食べたんですが、少し物足りなさを感じていたので、嫁さんにお願いして今回はエビドリアを作ってもらいました。
ドリアとは、ピラフなどの米飯の上にホワイトソースをかけ、チーズを乗せてオーブンで焼いた料理を指します。
んで、今回調べていて初めて私は知ったんですが、実はドリアって日本で作られた創作料理の1つらしいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
ドリアの原型は、1930年ころの横浜ホテルニューグランドの初代総料理長だったサリー・ワイル氏が体調を崩した欧州の銀行家のために、即興で故郷の味に似た料理として提供したのが始まりらしいです。
好評だったこの料理が、レギュラーメニューとなり、名物料理になって、それが弟子たちによって他のホテルやレストランで提供されて広まり、今では日本全国の洋食の定番料理となったようです。
日本でできた創作洋食だったんですね( *゚д゚))ホホォ
今回、我が家で作ってもらったのは、下の生地は白米で、ホワイトソースにはたっぷりのエビ投入&子供達も食べやすいようにウインナーIN。
そして上には私が気持ちの赴くままモッツアレラチーズを嫁さんが止めるのを振り切って大量乗せした、「エビとモッツァレラたくさんのエビドリア」となっています(*´д`*)アハァ
普通のドリアだと上にエビがちょっと乗ってるくらいでエビドリアで出てきますが、自宅でするときぐらいは大量乗せしたいと思うのは致し方ないことですよね(´艸`*)
あとチーズも!
それをオーブンに入れてしっかり熱を通したのが上の画像なんですが、どうですか!?あのチーズの焦げ目具合(*´Д`)ハァハァ
大量に乗せて焼いたかいがあるくらいのいいビジュアルです。
食べてみると、白米にホワイトソースがカレーの如く合わさり美味也( ー`дー´)キリッ
エビから出た出汁がホワイトソースにいい味のアクセントを加えてくれています。
そして焦げたモッツァレラの香ばしい味が畳みかけるように美味いんですよ( ;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/ヽァ/ヽァ
これは大満足なエビドリアでした。
大量乗せは美味さを跳ね上げるのに必要なので、ご自宅で楽しむ時は是非ともやってみてくださいΣd( ・`ω・´)
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今回のお酒のソーダで美味しい赤玉パンチは、私のお気に入りの赤玉スイートを炭酸水で割るとまさかのファンタグレープ味になるという味の変化で驚かされました(°д° )!!
しかも、ファンタグレープの味がしっかりで、アルコール感はそれほどじゃなくなっているので、かなりの飲みやすさ。
知らずに飲んだら普通にファンタグレープと間違うんじゃないかと思うくらいの味でした。
けど、アルコールはそれなりにあるようで、飲んでいると結構後から酔いが来る感じだったので、お酒としても十分楽しませてもらいました。
特選おつまみのエビドリアは、大量入れのエビと大量乗せのモッツァレラチーズが大満足な美味さを提供してくれました(*´д`*)アハァ
家で食べるので、心の赴くままいれてしまうのが正義です(`・ω・´)シャキーン
いれたもん勝ちですよ(ΦωΦ)フフフ…
さてと、時間も押してきているので、本日の晩酌はここまでです。
カレイのフライは、カレイがお店で安く売ってあったので、買って揚げてみたもの。
ムニエルにするか悩んだそうなんですが、今回は揚げ物をしていたので、ついでに揚げてみたそうです。
カレイは、冬の時期から春の時期は身がしまっていなくて味が落ちるので煮付けに適しているんですが、7月8月の時期に水揚げされたカレイは身がしまっていて味も生で食べてもいいほどの美味となっています。
脂もしっかり乗っていてあっさりとした白身を衣をつけてカラッと揚げると、外は香ばしくサクサク、中はカレイの身がフワッとしていてしっとり旨味凝縮なお味(*´Д`)ハァハァ
衣で包むことによって余すことなく旨味を堪能できる感じで、これを甘さと酸味がミックスしたオーロラソースを付けて食べるともう最高( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
ご飯も進みそうですが、お酒が進むことは間違いなしでしたΣd( ・`ω・´)
チキンカツは、胸肉を揚げたもの。
パサッとした身の胸肉ですが、油で揚げるとジューシーになるので、これは子供達も大好きな揚げ物料理。こちらもオーロラソースで食べると相性抜群でした。
そして最後は、我が家の家庭菜園で今年大豊作&いい出来だった春ジャガイモのデストロイヤーの残りを使って作ったデストロイヤーコロッケ。
収穫してすぐに、一度デストロイヤーコロッケを作ってもらったんですが、その時のデストロイヤーコロッケと比較すると、3ヶ月保管していた間に水分が飛んで味が凝縮され、より濃厚になっているようで、デストロイヤーの味・甘み・果肉の食感どれをとっても一段階上の旨味へと到達しておりました'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
これはケチャップかお好みソースで食べるか我が家では分かれましたが、どちらで食べても止まんない美味さでした。
今年の春ジャガイモもいろんな料理にしてもらったり、お裾分けで喜んでもらったりと、たっぷり堪能させてもらいました。
また来年も栽培を頑張ってやっていかないといけないですね╭( ・ㅂ・)و グッ
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■今回のお酒
『ソーダでおいしい赤玉パンチ』
今回購入したのは、SUNTORYから発売されているソーダでおいしい赤玉パンチです。
赤玉パンチとは、SUNTORYから100年以上愛され続けている人気スイート赤ワインの赤玉スイートを炭酸で割った赤玉スイート炭酸割りの缶のことです。
赤玉スイートは甘さが優しく飲みやすいスイートな赤ワインなんですが、アルコール度数は16%とかなり高め。
人によってはアルコールの強さに敬遠してしまうくらいだと思うんですが、炭酸で割ることで甘さ程よくアルコールも6%くらいになって誰でも美味しく飲める缶の炭酸割りワインとなっています。
んで、今回買ったこちらのソーダで美味しい赤玉パンチは、「赤玉パンチは好きだけどもう少しアルコールの強さや赤玉スイートの甘さを感じて飲みたい」という人向けに自分のお好みで炭酸で割って飲める赤玉パンチの素です。
赤玉スイートは以前私が飲んで大絶賛した甘みしっかりで飲みやすさもありな赤ワインだったので、炭酸で割るとどんな風になるのか興味が湧いて今回は購入してみました。
普通はソーダで美味しい赤玉パンチ1に対して炭酸水2で割るのがいいみたいなんですが、私はアルコールや甘さは濃くていいので1:1で割って飲んでいってみようと思います。
それでは楽しんで飲んでいってみましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
グラスに注ぐとこんな感じ。
強炭酸で割っているのでかなりのシュワシュワ加減\(°Д° )/
香りも炭酸が弾けるたびにフワッと香っていい感じです。
飲んでみると、これはファンタグレープやんΣ( ˙꒳˙ )!?
赤玉スイートワインは、甘さと味の濃さが強いせいか何の甘さと味なのか私の馬鹿舌では分からなかったんですが、割るとしっかりとしたぶどうらしさが出てきていたので驚きでした。
他の赤ワインを炭酸で割ってもこんなふうにファンタグレープ感を出すのは不可能でしょうね。
アルコールの味はあんま感じないで、まんまファンタグレープです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
飲みやすさ倍増で炭酸とぶどうの味が楽しめるからグイグイ飲めるんですが、それなりにアルコール度数はあるみたいで酔いはくるので、飲み過ぎ注意な味かもしれないですね。
ファンタグレープの味で、アルコールの味があまりしなくて酔いもくるから、赤玉パンチが売れている理由が何となく分かった気がします(´-ω-`)ナルホドナ
アルコールが苦手だけど酔いを感じたい人にもウケがいい味じゃないかと思います。
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■特選おつまみ
私が独断と偏見で選ぶ特選おつまみは、『エビドリア』
です。
少し前に冷食のエビドリアを食べたんですが、少し物足りなさを感じていたので、嫁さんにお願いして今回はエビドリアを作ってもらいました。
ドリアとは、ピラフなどの米飯の上にホワイトソースをかけ、チーズを乗せてオーブンで焼いた料理を指します。
んで、今回調べていて初めて私は知ったんですが、実はドリアって日本で作られた創作料理の1つらしいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
ドリアの原型は、1930年ころの横浜ホテルニューグランドの初代総料理長だったサリー・ワイル氏が体調を崩した欧州の銀行家のために、即興で故郷の味に似た料理として提供したのが始まりらしいです。
好評だったこの料理が、レギュラーメニューとなり、名物料理になって、それが弟子たちによって他のホテルやレストランで提供されて広まり、今では日本全国の洋食の定番料理となったようです。
日本でできた創作洋食だったんですね( *゚д゚))ホホォ
今回、我が家で作ってもらったのは、下の生地は白米で、ホワイトソースにはたっぷりのエビ投入&子供達も食べやすいようにウインナーIN。
そして上には私が気持ちの赴くままモッツアレラチーズを嫁さんが止めるのを振り切って大量乗せした、「エビとモッツァレラたくさんのエビドリア」となっています(*´д`*)アハァ
普通のドリアだと上にエビがちょっと乗ってるくらいでエビドリアで出てきますが、自宅でするときぐらいは大量乗せしたいと思うのは致し方ないことですよね(´艸`*)
あとチーズも!
それをオーブンに入れてしっかり熱を通したのが上の画像なんですが、どうですか!?あのチーズの焦げ目具合(*´Д`)ハァハァ
大量に乗せて焼いたかいがあるくらいのいいビジュアルです。
食べてみると、白米にホワイトソースがカレーの如く合わさり美味也( ー`дー´)キリッ
エビから出た出汁がホワイトソースにいい味のアクセントを加えてくれています。
そして焦げたモッツァレラの香ばしい味が畳みかけるように美味いんですよ( ;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/ヽァ/ヽァ
これは大満足なエビドリアでした。
大量乗せは美味さを跳ね上げるのに必要なので、ご自宅で楽しむ時は是非ともやってみてくださいΣd( ・`ω・´)
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■まとめ
本日の晩酌も楽しませて頂きました。今回のお酒のソーダで美味しい赤玉パンチは、私のお気に入りの赤玉スイートを炭酸水で割るとまさかのファンタグレープ味になるという味の変化で驚かされました(°д° )!!
しかも、ファンタグレープの味がしっかりで、アルコール感はそれほどじゃなくなっているので、かなりの飲みやすさ。
知らずに飲んだら普通にファンタグレープと間違うんじゃないかと思うくらいの味でした。
けど、アルコールはそれなりにあるようで、飲んでいると結構後から酔いが来る感じだったので、お酒としても十分楽しませてもらいました。
特選おつまみのエビドリアは、大量入れのエビと大量乗せのモッツァレラチーズが大満足な美味さを提供してくれました(*´д`*)アハァ
家で食べるので、心の赴くままいれてしまうのが正義です(`・ω・´)シャキーン
いれたもん勝ちですよ(ΦωΦ)フフフ…
さてと、時間も押してきているので、本日の晩酌はここまでです。
暑さも厳しさが増してきているので、夏バテなどにお気を付けください。
それでは良い週末をお過ごしください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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