■目次

　▶晩酌風景
　▶今回のお酒
　▶特選おつまみ
　▶まとめ

■晩酌風景

メニュー
・ラザニア
・チキンソテーと野菜の胡麻マヨサラダ
・ヒラソのあら炊き
・サーモンの刺身


金曜日の夜中はむっちりの寝たり起きたりに振り回され、今日は付きっきりで大変だったのに、手の込んだ晩酌料理をしてくれた嫁さんに感謝ですヽ(○´ω`)ﾉ
チキンソテーと野菜の胡麻マヨサラダはドレッシングをわざわざ自作するほどの手の込みようで、胡麻をすりつぶしてマヨとフグの刺身用のポン酢を混ぜて作っていました。

これがとてもよくできている(ﾟдﾟ)！
ポン酢の酸味、マヨのまろやかな風味、そしてごまの香りがサニーレタスのしゃきしゃき感とあの苦みというかえぐみのある味にとっても合うので、あまり野菜を食べる気が起きない私もぺろりとイケちゃうレベルでした(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ

そしてヒラソのあら炊き。
酒のつまみにはとても合って健康的な料理ですよね。実家住まいの時は出てきても手をつけなかったんですが、晩酌をしだしてからこれが美味しくて美味しくて好きになってしまった料理の1つです(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

今回の晩酌料理はお酒との相性が高い料理ばかりで大満足でした♪
ついつい美味しくて気づけば結構飲んでいたことは内緒(´∀｀*)ｳﾌﾌ

スポンサードリンク



 ▶目次にもどる

■今回のお酒

『地域限定　寶CRAFT　九州レモン』

以前紹介した『地域限定　寶CRAFT　京都柚子チューハイ』と同じで、宝酒造が『ご当地果実を使用した「ひとてま造り」の“クラフトチューハイ"』という事で、ご当地の嗜好性やグルメに合う地域限定のチューハイを作ろうと考えて出来たお酒です。
国東半島へ日帰り旅行に行ったときに発見しました。

京都柚子チューハイはかなりの柚子感、素材そのまんまの味を堪能させてもらって美味しかったんですが、今回は九州レモンです。
レモン・・・ハズレな訳がない無難なチューハイというイメージがあるので、どれほどレモンのレモン感を前面に押し出してくるのか楽しみなところであります(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

グラスに注ぐとこんな感じ。

栓を開けるとほのかに香るレモンの香り。
京都柚子の時はぶわっと来るほどだったんですが、思ったより香りには自己主張がないんですね。

レモンの香りというか夏場に飲むレモネードを想像させるような薄めの爽やかなレモンの香りでした。
アルコール度数は8%。色は少し白く濁って京都柚子と同じ色をしていますね。

飲んでみると思ったよりも薄い。
レモンのあの酸っぱさと苦みがとっても薄い

京都柚子はまさにTHE 柚子！！というくらいにガンガン舌に攻めてきていたんですが、なんでしょうかこれ(´ε｀；)ｳｰﾝ…
誰でも飲みやすいように保守的に回ったかのような無難なレモンチューハイでした。

レモンの酸っぱさや苦みを想像して飲むとあれ？京都柚子はあそこまでやれたのにお前はこの程度か？とちょっと物足りなさを感じてしまいます。
ですが酸っぱさと苦みが抑えられているので、とても飲みやすいです。

そしてアルコール度数は8%なので、1本飲むといい感じに体に酔いが回ってきて楽しい気分にさせてくれます。
この後、キリン一番搾り神戸づくり→日本酒香住鶴と飲むペースとアルコール度数も上がったんですが、久しぶりに晩酌で酔っぱらってしまいましたヽ(○´ω`)ﾉ

レモン感は弱かったですが、とても飲みやすく酔いも楽しめるチューハイだったので、九州にお立ち寄りの際はお土産がてら買ってみるのもありだと思いますよ(´∀｀*)ｳﾌﾌ






▶目次にもどる

■特選おつまみ

今回の私が独断と偏見で選ぶ特選料理は

『ラザニア』

です。



まさか嫁さんが、むっちり発熱中にラザニアなんて手の込んだ料理を繰り出してくるとは驚きました(´▽`;) '`'`
ラザニアってホワイトソースにミートソースと2種類のソースを作らないといけないじゃないですか。

よくまぁ作ったなぁっと感心しています。
ダッチオーブンで作ったから焦げた・・・と嫁さんはしょんぼりしていましたが、いやいやこの焦げたチーズの感じがまた最高でした。

ラザニアの層は3層で作ったそうで、たぶんミート、ホワイト、ミートの順に置いて最後にチーズとトマトを置いてあるんじゃないかと思います。
ミートソースのトマトと挽き肉の旨み、ホワイトソースのとろみと優しい味わい、そしてチーズ万歳ヽ(○´ω`)ﾉ

というか焦げチーズ万歳ヽ(○´ω`)ﾉ
これはお酒に合わないはずがないです！！

とても美味しゅうございました♪






▶目次にもどる

ブロトピ：ブログ更新しました♪