長男にそろそろ私のお気に入りな絵本『ウォーリーを探せ』を買ってやろうと本屋に行ってきました。
まさかとうとうシャクレルプラネットのカールが絵本業界に殴り込みか!!なんて見つけた時に思ってしまいました(´▽`;) '`'`
このシャクレ具合。そして偶然の同名。
しかし毛色と毛並みが違うから親戚でしょうか。
ちょっと私運命的なものを感じてしまって、気づくとウォリーと一緒にこの本を勢いで買ってしまいました。
だってウォーリーシリーズを差し置いてよく見えるセンターの位置に居やがるんですよ。

私に対するお店側の悪意を感じます(ノД`)シクシク
こんなんウォーリーを確認しながらそのままの流れで手に取ってしまうじゃないですか・゜・(ノД`)・゜・
▶目次にもどる
絵の感じはとても優しくて温かい感じのタッチ。色の配色が綺麗で、字も大きく読みやすい。
だけどなぜか機関車が犬という謎。
一応はこの生き物特急カール達の種族は地球外生命体で、なぜか地球にやってきたそうです。

なんかうちのカールにそっくりなタイプの奴が真ん中にいますね(゚д゚)!
ダックスフンドみたいな姿で顔部分とお尻部分が胴体を境に着脱可能。
なので、顔とお尻の間に列車を挟んで、移動手段として働いているそうです。
うん、着脱可能と真ん中に列車というところがなんじゃそりゃですが、そんな生物なんですよ、彼らは。
きっと、子どもが大好きな動物と乗り物である機関車という好きな物と好きな物の合体で、子ども心をわしづかみにしてしまおうという大人の汚い思惑がちょっと見え隠れしている気がしますね。


▶目次にもどる
なので、ちょっと本家カールと絵本カールを比較してみましょう。

絵本カールのほうがカクカクして、本家カールは丸みをおびていますね。
ですが、こう見てもなかなかそっくりな気がします。
ただ目が違いますね。
絵本のカールは万人に受けも良いクリッとして愛くるしい目なんですが、本家カールは凛々しいというか世間の荒波に揉まれたのか擦れた目をしています。

しかしこの写真はなんか打首された風に見える(;´Д`)

見てもらって分かるように頭とお尻が分かれているんですが、これってどういう原理で動いているんでしょうかね(;´Д`)
普通は胴体真っ二つになって真ん中に列車がINという生物と列車のハイブリッドな感じになっています。
一体どんな構造をしているのか本気で気になるところです。
そして買ってきたのがこちら。
しかも最近ではウォーリーの他に
ウォーリーの彼女ウェンダ(ちょっとメガネが怖い)
謎の魔法使いしろひげ(というか見た目がガンダルフ、またはダンブルドア校長)
飼い犬ウーフ(赤白のしましま尻尾のみの出演という悲しい生き物)
オズロー(偽ウォーリー?というかどっからどう見ても犯罪者)
ウォリー親衛隊(赤白の服を着た子供たち)
なんかも探さないといけなくなっているので、この一冊を買うだけでも長時間長期間、親も子どもも楽しめます。
こいつらなかなかキャラが濃いんですが、意外と見つけるのって難しいんですよ。
嫁さんと長男がかなりハマってくれています。
どこにいるかなぁ~っと探す長男。

そして発見!

探す時の集中力、見つけた時の達成感。これは子どもの成長にいい影響を与えてくれそうです。
しかもですね。ウォーリーシリーズのすごいところはあの大量に描かれている人や物がどれも個性があって同じものがないんですよ。
あれだけの人や物を表情豊かに、そしてどの顔も一つも同じ顔がないように細かく描かれているのが本当にすごい!!
しかも1ページ1ページおもしろい小ネタがちょいちょい描かれていたりするので、ウォーリーを探すだけじゃなく、大勢の人や物たちの動きや表情を見ているだけでもなかなか楽しませてくれます。
ウォーリーを探しているうちにちょっとした発見もできるのがまた面白いんですよ。
んで、今回本屋でウォーリーシリーズを見ていたら35周年らしいです。
そして未だ新作も出ているんですよ。
いや~Amazonで検索したら結構ありました。↓
『NEWタイムトラベラーウォリーをおえ!』
ウォーリーシリーズって昔からありますよね。私このシリーズ大好きなんですよ。
ウォーリーシリーズって昔からありますよね。私このシリーズ大好きなんですよ。
いつまで経っても変わらない赤白のシマシマ服のメガネをかけたウォーリーを大勢の人や物の中から発見するのがなんとも快感(;゚∀゚)=3ハァハァ
しかも最近ではウォーリーの他に
ウォーリーの彼女ウェンダ(ちょっとメガネが怖い)
謎の魔法使いしろひげ(というか見た目がガンダルフ、またはダンブルドア校長)
飼い犬ウーフ(赤白のしましま尻尾のみの出演という悲しい生き物)
オズロー(偽ウォーリー?というかどっからどう見ても犯罪者)
ウォリー親衛隊(赤白の服を着た子供たち)
なんかも探さないといけなくなっているので、この一冊を買うだけでも長時間長期間、親も子どもも楽しめます。
こいつらなかなかキャラが濃いんですが、意外と見つけるのって難しいんですよ。
嫁さんと長男がかなりハマってくれています。
どこにいるかなぁ~っと探す長男。

そして発見!

探す時の集中力、見つけた時の達成感。これは子どもの成長にいい影響を与えてくれそうです。
しかもですね。ウォーリーシリーズのすごいところはあの大量に描かれている人や物がどれも個性があって同じものがないんですよ。
あれだけの人や物を表情豊かに、そしてどの顔も一つも同じ顔がないように細かく描かれているのが本当にすごい!!
しかも1ページ1ページおもしろい小ネタがちょいちょい描かれていたりするので、ウォーリーを探すだけじゃなく、大勢の人や物たちの動きや表情を見ているだけでもなかなか楽しませてくれます。
ウォーリーを探しているうちにちょっとした発見もできるのがまた面白いんですよ。
んで、今回本屋でウォーリーシリーズを見ていたら35周年らしいです。
そして未だ新作も出ているんですよ。
いや~Amazonで検索したら結構ありました。↓
いつかはウォーリー探しを子どもと一緒にやりたいと思っていたので夢が一つ叶いましたヽ(○´ω`)ノ
ではではそろそろ今回の記事の本題へと行きましょうか(´∀`*)ウフフ
今回ウォーリーシリーズを探しているとちょっと奇妙なというか、なんだろこの妙に惹かれる一冊は…と感じる本に出会ってしまいました。
それがこちらの問題の一冊!

『いきもの特急 カール』
名前がカールでアゴが長いというかちょっと特徴的。
ではではそろそろ今回の記事の本題へと行きましょうか(´∀`*)ウフフ
■今回の本題
ウォーリーの話だけじゃねーのかよ?と突っ込まれそうですが、ウォーリーは前座です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧今回ウォーリーシリーズを探しているとちょっと奇妙なというか、なんだろこの妙に惹かれる一冊は…と感じる本に出会ってしまいました。
それがこちらの問題の一冊!

『いきもの特急 カール』
名前がカールでアゴが長いというかちょっと特徴的。
えっと、なんだろうこのどっかで見たことあるような姿と言うかシャクレと名前。
まさかとうとうシャクレルプラネットのカールが絵本業界に殴り込みか!!なんて見つけた時に思ってしまいました(´▽`;) '`'`
このシャクレ具合。そして偶然の同名。
しかし毛色と毛並みが違うから親戚でしょうか。
ちょっと私運命的なものを感じてしまって、気づくとウォリーと一緒にこの本を勢いで買ってしまいました。
だってウォーリーシリーズを差し置いてよく見えるセンターの位置に居やがるんですよ。

私に対するお店側の悪意を感じます(ノД`)シクシク
こんなんウォーリーを確認しながらそのままの流れで手に取ってしまうじゃないですか・゜・(ノД`)・゜・
▶目次にもどる
■どんな絵本?
この絵本は世界的イラストレーターの木内達郎氏による21世紀型新感覚機関車絵本だそうです。絵の感じはとても優しくて温かい感じのタッチ。色の配色が綺麗で、字も大きく読みやすい。
だけどなぜか機関車が犬という謎。
一応はこの生き物特急カール達の種族は地球外生命体で、なぜか地球にやってきたそうです。

なんかうちのカールにそっくりなタイプの奴が真ん中にいますね(゚д゚)!
ダックスフンドみたいな姿で顔部分とお尻部分が胴体を境に着脱可能。
なので、顔とお尻の間に列車を挟んで、移動手段として働いているそうです。
うん、着脱可能と真ん中に列車というところがなんじゃそりゃですが、そんな生物なんですよ、彼らは。
きっと、子どもが大好きな動物と乗り物である機関車という好きな物と好きな物の合体で、子ども心をわしづかみにしてしまおうという大人の汚い思惑がちょっと見え隠れしている気がしますね。
そんな絵本の思惑通り、むっちりはワンちゃん大好き、そして乗り物大好きなので、この絵本のカールを気に入ってくれました。
一応あんな姿ですが犬という認識だそうですwとりあえず内容はネタバレなんで書きません(゚д゚)/
なかなかいろんな意味で面白いですよ(´∀`*)ウフフ
なかなかいろんな意味で面白いですよ(´∀`*)ウフフ

▶目次にもどる
■カールとカールの比較
しかしまさか絵本でシャクレ要素を見つけるとは思いもよりませんでした。なので、ちょっと本家カールと絵本カールを比較してみましょう。
顔とシャクレ具合

絵本カールのほうがカクカクして、本家カールは丸みをおびていますね。
ですが、こう見てもなかなかそっくりな気がします。
ただ目が違いますね。
絵本のカールは万人に受けも良いクリッとして愛くるしい目なんですが、本家カールは凛々しいというか世間の荒波に揉まれたのか擦れた目をしています。

しかしこの写真はなんか打首された風に見える(;´Д`)
ボディ
絵本のカールは胴体を境に着脱可能な謎ボディをしています。
見てもらって分かるように頭とお尻が分かれているんですが、これってどういう原理で動いているんでしょうかね(;´Д`)
普通は胴体真っ二つになって真ん中に列車がINという生物と列車のハイブリッドな感じになっています。
一体どんな構造をしているのか本気で気になるところです。
とりあえず真っ二つにされても生きてるその不思議を知りたい(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…
ですが、本家カールだってその気になれば胴体を境に脱可能です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

ちなみに脱のみです。
脱した後はアロンアルファがあれば再び着できるかもしれない(`・ω・)bグッ!



▶目次にもどる
久しぶりのシャクレ要素だったので、かなり自分でも暴走してしまいました(;´Д`)
ちょっと興奮しすぎたというか遊びすぎました。
ですが、本家カールだってその気になれば胴体を境に脱可能です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

ちなみに脱のみです。
脱した後はアロンアルファがあれば再び着できるかもしれない(`・ω・)bグッ!

▶目次にもどる
■まとめ
うん、最後の方は自分でも何が書きたいのか意味不明です。久しぶりのシャクレ要素だったので、かなり自分でも暴走してしまいました(;´Д`)
ちょっと興奮しすぎたというか遊びすぎました。
ウォーリーシリーズは親子で楽しみながら出来る素晴らしい絵本です。
これなら絵本の読み聞かせをするのが苦手なお父さんでも子どもと一緒にできて友好度を上げれるはずです(∩゚∀゚)∩age
そしてカール。ウォーリーを探していてまさかのカールと出会うとは驚きでした。
そしてカール。ウォーリーを探していてまさかのカールと出会うとは驚きでした。
ネタとして買ってきたんですが、むっちりが喜んで読んでるので買って帰ってよかったです。
なかなか驚きな内容なんで気になる人は本屋さんで確認してみてください。
コメント